独ヴィースバーデン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- データ保護市場が急成長している時期にある中、comforteは、Glenn
Kusikをエンタープライズデータ保護のチーフアーキテクトに迎えました。
Kusikは、comforteのエンタープライズデータ保護スイートSecurDPSの継続的な革新と最適化を担当します。このSecurDPSは包括的なデータ中心のセキュリティーを組織に提供するものであり、これは中核的なビジネスアプリケーションや複雑なITインフラストラクチャーへ容易に統合できます。comforteは、柔軟性と拡張性に優れたデータ保護ソリューションの需要増に迅速対応するために人材プールを拡充しており、Kusikは新たに採用された大勢の人員のうちの1人となります。
「このやりがいのある新しい機会に非常に胸が高鳴っています。データセキュリティーはデジタル時代の最優先事項であり、comforteはデータ保護専用の世界クラスのソリューションを提供しています。私は、comforteにおいてこの基幹的任務を支える仕事ができることを楽しみにしています。」
(Glenn Kusik)
Kusikは長年にわたりビザでチーフソフトウエアアーキテクトを務めた経験を持ち寄ってくれますが、そこからKusikは金融機関が直面しているデータセキュリティーの脅威と、脅威に対する最善の準備の仕方について、独特の鋭い知見を得ています。
「Kusikは、決済とデータセキュリティーの大変有能な専門家であり、チームリーダーです。comforteがデータ保護市場における成功を持続させる上で、その知識と経験が大いに役立つことになります。私たちは、Kusikを迎えられたことを喜んでいます。」(Henning
Horst、R&Dディレクター)
comforte:すぐ簡単に導入できるデータ保護機能
comforteのデータ保護スイートを利用すれば、組織は包括的なデータ中心のセキュリティーを企業全体に導入できます。トークン化や暗号化の機能を、中核的なビジネスアプリケーションやビッグデータインフラとシームレスに統合することが可能です。そのため、企業はコンプライアンスのコストを削減しながら、データ漏洩のリスクを排除できます。
詳細については、www.comforte.com/enterprise-data-protection/をご覧ください。
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