米アラバマ州バーミングハム--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 世界で最もエキゾチックな公道走行マシンを創造するコンフェデレート・モーターサイクルズは、史上最先端のオートバイとなるP51コンバット・ファイター（P51
Combat Fighter）が映画作品『トランスフォーマー／最後の騎士王』（Transformers: The Last
Knight）に登場すると発表しました。
世界的高級ブランドの当社は、ディセプティコンのモホークがオートバイの変身体「ファイター」として登場することに感激しています。
コンフェデレート・モーターサイクルズのH・マシュー・チャンバース最高経営責任者（CEO）は、次のように述べています。｢ファイターは騒ぎまくるべくして生まれた純粋な陽力で、ナイフを振り回し、大騒ぎを引き起こすオートバイパンクへの変身は理にかなっており、面白いものがあります。｣
コンバット・コレクション特別モデル61台は、コンフェデレートのバーミングハム本社に勤める高度熟練職人が手作りするもので、予約できるのは2台のみとなりました。
『トランスフォーマー／最後の騎士王』は現在、世界で上映中です。
コンフェデレート・モーターズ（CFED）は、一切の妥協なく最高峰のオートバイを創造することに100%傾注するレーベルシンクタンクです。各オートバイはお宝物の芸術作品として手作りされ、それ自体が反逆者然とした外観と走りを見せます。当社はCFEDのティッカーでOTCに上場しています。
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