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『ホジョTech』延長記念・特別企画 ものづくり補助金vs省力化投資補助金 申請のポイントを徹底解説


行政書士事務所と地方のシステム開発会社『株式会社リソグラ』が提携し、補助金活用オールインワンサービス「ホジョTech」を展開しています。このサービスは、補助金の選定、書類作成からシステム開発、導入後の運用までをサポートし、企業の投資対効果を最大化します。また、現在「申請手数料を最大5万円割引」キャンペーンを実施中で、先着20社が対象です。主要補助金である「ものづくり補助金」と「省力化投資補助金」の2025年の公募スケジュールに備えることが推奨されています。選択にあたっては、フローチャートや比較表を活用し、自社に最も適した補助金を見極めることが重要です。特に、「ものづくり補助金」は革新性のあるプロジェクト向けに適しており、「省力化投資補助金」は汎用設備(ロボットなど)への投資に有効です。


行政書士 杉山えみ子先生


主要スペック早見表


選択フローチャート


事例

地方×業務改善に特化したシステム開発会社『株式会社リソグラ』は行政書士事務所と提携し、補助金活用オールインワンサービス「ホジョTech」を開始いたしました。提携を記念し、現在実施している「申請手数料を最大5万円割引」キャンペーンを、7月15日(火)まで延長することをお知らせいたします。

補助額も大きく、使い勝手のよい2大補助金「ものづくり補助金」と「省力化投資補助金」2025年も残すところ、後2回のチャンスだと噂されています。

●ものづくり補助金:第20回の公募開始・締切は7月末です。秋以降は審査が厳しくなる傾向があるため、いまの募集を逃すと実質的に年内導入が難しくなります。
●省力化投資補助金:第3回の公募開始・締切は8月下旬予定です。設備案件を前倒し導入できる「先行採択」枠が設けられる見込みで、早期に申請した企業ほど優位に立てます。

どちらの補助金も、見積取得や賃上げ計画の策定に最低3~4週間は要するため、今回は行政書士の杉山えみ子先生に、双方の比較から、おすすめポイントを解説してもらいます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/441246/LL_img_441246_1.png
行政書士 杉山えみ子先生

1. まずは数字で比較:主要スペック早見表
近年、中小企業の生産性向上や競争力強化を後押しする補助金として、「ものづくり補助金」と「省力化投資補助金」が注目されています。どちらも魅力的な制度ですが、自社の事業目的や計画に合ったものでなければ、そもそも計画が採択されず、スタートラインに立つことすらできません。だからこそ、それぞれの特徴を正しく理解し、最適なものを慎重に選ぶことが不可欠です。

ここでは、両補助金の主要なスペックを分かりやすく比較できるよう、目的・特徴から補助上限額、対象経費までを一目で確認できる早見表をご用意しました。まずはこの表で、ご自身の事業にフィットする補助金がどちらなのか、大まかな方向性を見つけていきましょう。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/441246/LL_img_441246_2.png
主要スペック早見表

*最低賃上げ+50円の賃上げ計画を提出すると一部枠で補助率 2/3 が適用。


2. 迷わない!選択フローチャート
ものづくり補助金と省力化投資補助金、どちらを選ぶべきか迷った際は、このフローチャートをご活用ください。簡単な質問に答えるだけで、貴社の投資目的に最適な補助金がスムーズに導き出せます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/441246/LL_img_441246_3.png
選択フローチャート

<ポイント>
●「革新性」や「独自性」が強い案件はものづくり補助金の趣旨に合致している。
●汎用ロボットやAGVなど既製設備による省人化は省力化投資補助金(カタログ型)が申請も容易でおすすめ。
●既製品の導入のみでは業務効率化の効果が出にくい、自社の業務に合わせた設備投資は省力化投資補助金(一般型)がおすすめ。
●ものづくり補助金、省力化投資補助金双方の要件を満たす場合、より事業計画を詰めたうえで判断する必要がある。補助金の併用は不可。


3. 事例から学ぶ補助金活用
数ある補助金の中から自社に最適なものを選ぶのは、簡単なことではありません。そこで、具体的な活用イメージを持っていただけるよう、特徴の異なる3つの企業の事例をまとめました。ぜひ、貴社の課題解決のヒントを見つけてみてください。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/441246/LL_img_441246_4.png
事例

4. ホジョTechの伴走サポート
ホジョTechは、行政書士の専門性とリソグラのDX開発ノウハウを融合させた“補助金活用オールインワンサービス”です。
補助金の選定・書類作成からシステム/アプリ開発、導入後の運用・効果測定までを一気通貫で支援し、企業の投資対効果(ROI)を最大化します。
煩雑な申請業務を最小限に抑えながら、専門家伴走による確実な採択と、DX施策のスピーディーな実装を同時に実現できる点が大きな特長です。


■ご好評につき期間延長!!
<先着20社限定キャンペーン>

●内容:申請手数料を最大5万円割引
●対象:2025年7月15日までにお問い合わせいただいた方のうち先着20社
●今すぐ使える補助金診断フォーム: https://risogra.co.jp/hozyotech-form/
※枠が埋まり次第終了となります。
●参考) 基本料金について
〇着手金:5万円
〇申請手数料

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/441246/LL_img_441246_5.png
申請手数料

今がチャンスです!是非お問い合わせください。


<会社概要>
株式会社リソグラ
代表 :杉山 満軌
所在地 :福井県敦賀市
設立 :2022年5月
事業内容:DX・業務システム開発、マーケ支援、補助金伴走


<参考・出典>
● ものづくり補助金 公募要領(第20次公募)( portal.monodukuri-hojo.jp )
● 中小企業省力化投資補助事業 公式サイト( shoryokuka.smrj.go.jp, icom-giken.com )
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