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ラグビーや野球、柔道で全国制覇を目指す青少年たちをスポーツ障害から守る!欧米発祥の最新医療で報徳学園高校の青少年たちをケア


一般社団法人微弱電流療法研究会が、欧米で開発された医療機器「NEUBOX」を用いて報徳学園高校柔道部の選手をサポート。膝や肩の痛みを軽減し、選手たちの回復を補助しました。選手たちは6月のインターハイで優勝を目指しており、怪我を抱えながらも強い意志で練習に取り組んでいます。この施術により、選手たちは古傷からの影響を抑え、試合でのパフォーマンス向上が期待されます。研究会は引き続き、スポーツ選手へのサポートを続ける意向を示しています。


欧米発祥の医学的アプローチ


膝の痛みもその場で軽減


肩の痛みもその場で軽減


全国制覇を目指す報徳学園高校柔道部

一般社団法人微弱電流療法研究会は、欧米で開発された医療機器「NEUBOX」を活用した新たな施術方法で、報徳学園高校柔道部の選手のサポートを行いました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/438612/LL_img_438612_1.jpg
欧米発祥の医学的アプローチ

当団体が開発した医学的アプローチを活用して、高校野球やラグビー、相撲、柔道と常に全国に名を轟かせる報徳学園の運動部の青少年たちを怪我から救済するために、選手たちのケアを開始。第1弾として報徳学園の柔道部の選手たちのサポートを行いました。

柔道部で活躍する3年生は6月に今年最後の試合に臨みます。しかし、少年時代から激しい柔道の練習で古傷を抱え、本来なら手術をしなければならない状況の中、怪我を抱えて試合に臨む選手もいました。

そこで、欧米発祥の医学的アプローチを活用して施術を行ったところ、膝の痛みや制限がみるみると軽減し、選手からも喜びの声を頂戴しました。
1週間後のインターハイで優勝を目指し、報徳学園の柔道部が試合に臨みます。

報徳学園高校の柔道部の金谷監督にお話を伺うと
「今年の6月で3年生は最後の試合になります。ですので、怪我をしている選手は本日病院で診療を受けた後に、部活に参加しています」

「本来は手術や長期休養が必要ですが、少年時代から現在まで6月の試合に向けて猛練習を積んできた姿を見てきました。だから無理をしてでも試合に出たいんだと思います」

と、怪我を押してでも試合に臨む選手たちの覚悟を教えていただきました。

報徳学園の柔道部の選手たちは、少年時代から激しい稽古を積んできたため体の節々に古傷を抱えて、日々の練習に取り組んでいました。

いざ、報徳学園の選手を検査させていただくと

「膝が腫れて曲げ伸ばしできない…」
「肩が痛くて腕を曲げ伸ばしできない」

これでは、得意の技をかけることができず、相手に技をかけられても凌ぐことはできません。
今まで血の滲むような努力を積み重ねてきたのに、このままではパフォーマンスを発揮できないまま試合に臨むことになります。

残酷なことに、このままではベストパフォーマンスを出せないまま3年生は6月に、最後の試合を迎えることになります。

それでも、彼らは膝や腰、肩が痛くても決して表情に出さず、試合に勝つために自分を奮い立たせて練習に打ち込んでいました。
それだけ最後の試合にかける強い思いが我々にも伝わってきました。

そこで、一般社団法人微弱電流療法研究会で開発した欧米の医学的アプローチを活用し、選手たちを施術させていただきました。
欧米の医学的アプローチは、ヨーロッパのトップアスリートが怪我からの早期復帰に活用する医療機器(NEUBOX)を併用した施術になります。

選手たちからは
「膝が動かなかったのに、しゃがみ込んでも膝が痛くありません。」
「肩を動かしても痛くないです!これなら思い切って技に入れそうです」
と、喜びの声を頂戴しました。

報徳学園柔道部の金谷監督からは
「選手たちにとってもありがたいサポートになりました。私の痛かった首もその場で治していただき、ありがとうございました。」
と、喜びの言葉をいただきました。

報徳学園柔道部の選手たちは、怪我の回復のためには手術や休養が必要だと知りつつも、なんとか試合に出場し勝利を掴み取りたいという執念で練習に取り組んでいます。
そんな選手たちをサポートできたことが、一般社団法人微弱電流療法研究会にとって何よりの喜びです。
これからも草の根レベルではありますが、スポーツに取り組む青少年たちをサポートしてまいります。


■微弱電流医療機器「NEUBOX」について
当研究会が使用する微弱電流医療機器「NEUBOX」は、プロ野球選手やプロゴルファー、プロ競輪選手、格闘技界では世界大会で活躍する空手家や、柔術家、プロのMMA選手のコンディショニングや、怪我からの早期復帰に活用しています。

また、最新の研究により、微弱電流医療機器を用いて背中や首、肩の反応点に通電を行うことで、肩の可動域と筋出力が増大し、投球速度が即座に向上する効果が確認されています。実際のスピードガン測定では、施術直後に球速が3キロ上昇した事例も記録されています。


■一般社団法人微弱電流療法研究会について
一般社団法人微弱電流療法研究会は、全国の対人支援を行う医療従事者に向けた微弱電流医療機器の治験や症例の普及、そしてスポーツ選手やスポーツチームのサポート、救護活動を通じて、柔道整復師や鍼灸師、あんまマッサージ指圧師の先生方と共に学び、成長できる機会を提供することを目的とする非営利団体です。

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