社内SNSはパイオニアのビートかそれ以外か?
社内SNSはパイオニアのビートかそれ以外か?
ビジネスSNSとは
ビジネスSNSとチャットの違い
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社内SNSはパイオニアのビートかそれ以外か?
【Beat Communicationの社内SNSが最適な移行先の理由】
Beat Communicationは、2004年に世界ではじめてビジネスSNSのパイオニアとして長年にわたりビジネスSNSの開発・提供を手掛けてから、組織内のコミュニケーション活性化や情報共有の促進に貢献してまいりました。Workplaceからの移行先として、Beat CommunicationのビジネスSNSは以下の点で優れています。
1. 充実したコミュニケーション機能:
投稿、コメント、いいね!グループ機能など、Workplaceと同等のコミュニケーション機能に加え、管理画面より各企業に応じた柔軟なカスタマイズが可能です。
2. 高度な情報共有機能:
ファイル共有、ドキュメント管理、Wiki機能などを搭載し、組織内の情報共有を効率化します。
3. 高いセキュリティ:
アクセス制限など、企業の情報セキュリティポリシーに準拠した安全な環境を提供します。
4. 日本式経営に最適化されたインターフェース:
日本式経営に特化したインターフェースで、ユーザーの操作性を向上させます。この業界のパイオニアとして日本市場で豊富な事例と長年の運用ノウハウも保有しています。
今回、9月末までに移行のお客様で先着50社様にAI分析提案サービス、カスタムトップページプレゼントキャンペーンを実施します。
【特別キャンペーンの実施】
今回、9月末までに移行のお客様で先着50社様に以下のサービスを無償で提供いたします。
1. AI分析提案サービス:
社内コミュニケーションの傾向分析、組織活性化のための改善提案、ユーザー行動パターンの可視化、AIを使ったナレッジ運用提案などを含め何らかのAI分析提案
2. カスタムトップページ作成サービス:
企業のブランドイメージに合わせたデザイン(社内のキーパーソン紹介ページなど)、画像生成AIなどを用いたユーザビリティを考慮したレイアウト最適化
【キャンペーン詳細】
期間:2025年6月5日(木)~2025年9月30日(火)まで
対象:Workplace、及び他社ビジネスSNSから移行を検討中の企業
特典:AI分析提案サービスと画像生成AIなどを用いた
カスタムトップページ作成サービスを無償提供(先着50社様限定)
【Beat Communicationの村井代表より】
「アイスクリームは紀元前2000年に発明されましたが、アイスクリームコーンが登場したのは約3900年後のことです。同様に、パンは紀元前2600年に焼かれましたが、サンドイッチが誕生するまでには4300年もの年月がかかりました。このように、ある発明が生まれてから、それを補完し真に完成させる仕組みや道具が登場するまでには、しばしば長い時間がかかります。
実は殆ど語られていませんが、ビジネスソーシャルネットワークも同様で、システムの発明自体はすでに存在していますが、システム(ハード)と運用(ソフト)は両輪でどちらかが欠けても成功しません。ナレッジマネジメントやAI運用などの要素が組み合わさることで、初めてその価値が最大限に発揮され、完成形になります。これらの視点は、ジェイ・エイブラハム氏も指摘しているように、SNS×ナレッジマネジメント運用で完成します。今回は他社企業では提供できていない、そのビジネスSNSの運用ノウハウを先着50社様限定で無料で提供させていただく予定です。
今後、ChatGPTなどもSNS展開を予定しており、SNS×AIなどSNSを使った時代が到来します。当社の中においてもAI(人工知能)を使ったSNS展開はすすめていきます。
近年、他社のSNSからの乗り換えや運用に関するご相談が非常に増えており、今回のFacebook Workplace終了の発表を受け、数多くのお客様のニーズに迅速に対応するため、今回のキャンペーンを企画いたしました。
当社の社内SNSは、組織内のコミュニケーションを活性化し、従業員のエンゲージメントを高めるための強力なツールです。SNSがあることで大勢の社員が同時に社内でディスカッションをしてナレッジを高めることも可能です。
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ビジネスSNSとは
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ビジネスSNSとチャットの違い
ソーシャルネットワークが現代に登場した理由として、人類進化の過程において、約20種類以上の人類が存在したとされておりますが、より大きなコミュニケーション集団を形成することができた我々、「ホモ・サピエンス」のみが現代まで生き残ることができました。これは他の動物でも報告されており、集団が脳の進化を促進したという事例でカラスがいます。生態学者ギャビン・ハントはカラスは道具を使ったり、集団の活動が脳の進化にもつながったと発見しました。そしてカラスの場合は神経のかわりにパリウムを使って情報伝達していると1996年に発見、Science誌に2002年に掲載されました。カラスには知識の共有と伝達能力があり、 個々の経験から得た知識を仲間と共有することができます。
例えば、特定のエリアで食物が見つかった場合、他のカラスにその情報を伝え、群れ全体がその場所を利用することがあります。(参照)このように、より大きな集団を形成する組織が生き残り、その中からソーシャルネットワークが生まれました。また、Workplaceからの移行をご検討中の企業様は、ぜひこの機会にご相談ください。」
参照:Crows Go to the Head of the ClassA bird displays toolmaking ability beyond all primates but one 9 Aug 2002 By Ben Shouse 「カラスがクラスのトップに。ある鳥が、すべての霊長類の中でただ一種を除き、最も高度な道具作りの能力を示す。」
https://www.science.org/content/artice/crows-go-head-class
【株式会社Beat Communication】
慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)のソーシャルグラフの研究よりスピンアウトし、世の中の問題を解決するために2004年に世界で初めてエンタープライズソーシャルネットワークを発表した世界のパイオニア。多くの企業のSNSやナレッジマネジメントの運用を行う。日本から海外へも伝搬し、海外のB to B(Business to Business)のIT企業やSNS企業へも社内SNSのきっかけや影響を与え、Yammer(現在のViva Engage)やSlackなど今の世界的なビジネスソーシャルネットワーキングの潮流を起こした世界のビジネスSNSの先駆け。
<インターネット白書Archives. (2006年6月21日)>
https://iwparchives.jp/files/pdf/iwp2006/iwp2006-ch03-04-p216.pdf
【会社概要】
商号 : 株式会社Beat Communication
代表 : 代表取締役社長 村井 亮
資本金: 34,000,000円
所在地: 東京都港区赤坂8-5-28 AXIA青山906
■Beat Communication公式サイト
https://www.beat.co.jp
■Beat Communication公式X(旧Twitter)
https://x.com/BeatComm