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『暇』5月号「追憶のオールドメディア 90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」6月10日発売


TRASHBOOKSは『暇』2025年5月号を6月10日に発売します。特集の「90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」では、1990年代のテレビ番組とメディアの変遷、都市伝説「きよがっぱおじさん」を取り上げ、新たな娯楽の未来を考察します。雑誌は限定100部で、TRASHBOOKS店とありがとうカフェ内で販売されます。この企画は、次世代型ブックカフェ・プロジェクトとして、宮ヶ瀬の文化を発信する試みです。価格は税込330円で、13ページのA5判です。


大厚木ニュージャーナリズム誌『暇』2025年5月号「追憶のオールドメディア 90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」


宮ヶ瀬の都市伝説「きよがっぱおじさん」誌面初登場


UNOBITO狩猟団


浅見摩紀サイン会現場レポートも収録

文芸書などの刊行を行うTRASHBOOKS(所在地:神奈川県厚木市、代表:杉本健太郎)は、大厚木ニュージャーナリズム誌『暇』2025年5月号「追憶のオールドメディア 90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」を2025年6月10日(火)に発売いたします。

「90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」では、宮ヶ瀬の都市伝説「きよがっぱおじさん」と1990年代のテレビ番組を振り返り、メディア環境の変化をふまえながら「見世物小屋の世紀」へ至る娯楽の未来を展望します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/437994/LL_img_437994_1.jpg
大厚木ニュージャーナリズム誌『暇』2025年5月号「追憶のオールドメディア 90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」

■目次
・追憶のオールドメディア「90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」きよがっぱおじさん(UNOBITO狩猟団)×杉本健太郎(『暇』発行人)
テレビからテレビ以前へ「装置」を変える/テレビが一家に一台しかなかった時代/確認作業ではないおもしろさ/「形式」か「人格」か/奇人の世紀の見世物小屋へ
・大厚木の馬鹿力×宮ヶ瀬ありがとうカフェ
また新たな出会いが待っている~浅見摩紀サイン会と昭和(浅見摩紀)
・マザー・テラサワ時事放談
哲学芸人が読む『フジテレビ問題第三者委員会調査報告書』(マザー・テラサワ)


■書誌情報
大厚木ニュージャーナリズム誌『暇』2025年5月号「追憶のオールドメディア 90年代テレビ史を振り返る大厚木会議」
定価 : 税込330円(本体300円+税)
体裁 : A5判・本文13ページ
一般発売日 : 2025年6月10日
発行部数 : 限定100部
発行元出版社: TRASHBOOKS
販売場所 : 〈TRASHBOOKS(グレート厚木店)〉
https://trashbooks.base.shop/items/104946808
販売場所 : 〈ありがとうカフェ内UNOBITO書店〉
https://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140704/14098583/


■TRASHBOOKS×UNOBITOプロジェクトとは?
宮ヶ瀬の奥地で「大厚木」の文化と昭和の良識を馬鹿力で伝える次世代型ブックカフェ・プロジェクトです。


■会社概要
商号 : TRASHBOOKS
代表者 : 代表 杉本健太郎
所在地 : 〒243-0018 神奈川県厚木市中町2丁目14番9号 昌栄プラザ6-B
設立 : 2021年11月
事業内容: 出版物の企画・編集・制作/コンサートやイベントの企画・制作・運営
URL : https://www.trashbooks.jp/
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