バレエ「ビゼーティン - 七つの星の物語 -」イメージ1
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バレエ「ビゼーティン - 七つの星の物語 -」フライヤー表面
バレエ「ビゼーティン - 七つの星の物語 -」フライヤー裏面
緑間玲貴による演出・振付の本作は「ヤマトタケルの剣」をテーマにした「御佩劍」(みはかし)の前史となり、「宇宙創生」から「剣の誕生」までを描きます。
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【新作バレエ ビゼーティン - 七つの星の物語 -について】
古事記に記される伝説の剣「天叢雲剣」を主題にしたバレエ作品「御佩劍」(みはかし)シリーズの第2弾。時を宇宙創世に戻し、天叢雲剣の誕生秘話を描きます。宇宙そのものである「ビゼーティン」から北極星や北斗七星が産まれる星々の誕生の後、北斗七星が地球に降り「七つの島」となる。島々はのちに「七つの剣」を宿す。彗星の力によって七つの剣は統合され、後の時代に倭建命が手にする伝説の剣「天叢雲剣(草薙剣)」が誕生するというストーリー。古くから沖縄で大切に語り継がれてきた伝説を、琉球の神歌(古謡)と織り混ぜ展開。終戦80周年に想いを寄せ、未来への希望を祈り、沖縄から届けます。
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【作品概要】
<作品名>
バレエ『ビゼーティン - 七つの星の物語 -』
<出演者>
ビゼーティン/天叢雲剣:緑間玲貴
北斗七星 :前田奈美甫/川崎さおり/外間碧衣
北極星 :島袋稚子/吉原詞子/古田絢子
水の星(地球) :柳元美香
大地の星(地球) :鍵 千鶴
彗星 :上杉真由
<作品制作スタッフ>
演出・振付・脚本:緑間玲貴
音楽 :YURAI(慧奏、えま)/サラ・ノイフェルド/緑間玲貴
衣裳 :下田絢子
美術 :喜舎場亜子/アミ・ロディム
照明 :棚原栄作
演出・振付補 :前田奈美甫/柳元美香/上杉真由
【トコイリヤについて】
「トコイリヤ」は沖縄県那覇市出身のバレエ・アーティスト緑間玲貴を中心に構成しているバレエ公演企画です。バレエ、琉球舞踊、能楽、日本古来の舞踊、雅楽などの我が国の舞踊表現に共通する「眞・善・美・愛」の深い哲学を基にバレエ作品を創造し、新たな価値観を生みだす舞踊作品と、日本発信の新しい舞踊アイデンティティの確立を大きなテーマに掲げ、継続的に創造することを追求しています。2015年から東京・沖縄公演を重ねており、本企画で21回公演となります。
2023年には皇大神宮(伊勢神宮)創建2000年の歴史上初の外来芸術(バレエ)の奉納を許されました。
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バレエ「ビゼーティン - 七つの星の物語 -」フライヤー表面
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【公演概要】
公演名 :バレエ・アーティスト 緑間玲貴東京公演
「トコイリヤ RYOKI to AI vol.13」
日時 :2025年5月24日(土)16時30分開演/16時開場
会場 :新国立劇場 小劇場
チケット発売日:2025年2月22日(土) 一般販売開始
販売窓口 :トコイリヤ WEBサイト( https://www.tokoiriya.com/ )
主催 :一般社団法人 トコイリヤ・ソサエティー
【緑間玲貴WEB/SNS関連】
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