「請求ロボ」
請求ロボの仕組み 1
請求ロボの仕組み 2
「請求ロボ」の特徴
本サービスは、請求する側はクレジットカード決済での請求発行により迅速に資金を受け取ることができ、支払う側はクレジットカード決済することで最大60日間程度実質的な支出を先延ばしにすることができるため、キャッシュフローの改善が期待できます。
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「請求ロボ」
「請求ロボ」サービスページ: https://seikyu-robo.jp
近年、インボイス制度や改正電子帳簿保存法など会計・経理業務に係る法改正を含めた抜本的な見直しに加えて、小切手の電子化、2026年までに約束手形利用廃止など、今まで以上に企業間取引のデジタル化への関心が高まっています。また、政府もキャッシュレス決済比率を2025年までに4割程度にするという政府目標(※2)を掲げていますが、順調に浸透している個人決済に対して、特に中小企業間の支払い手段は今も銀行振込や現金払いが大部分を占めているのが現状です。
この度、提供を開始する「請求ロボ」は、中小事業者の請求・支払い業務のDX化をさらに推進し、受発注の管理までの一元管理を可能とするBtoB向け資金繰り改善サービスです。請求する側・支払う側双方の利便性を図り、請求書の支払いをクレジットカードで決済することができる機能を搭載しています(※3)。本機能を利用することで、請求する側は、従来の請求書を発行するだけで簡単にクレジットカード決済を受け付けることができ、与信リスクや回収リスクを削減することが可能です。
また支払う側は、受領した請求書の支払いをクレジットカード決済することにより、銀行窓口やATMでの振込の手間を削減することができるほか、口座引き落としによる実質的な支払いを先延ばしにすることができるため、キャッシュフローの改善も期待できます。
今後もクレジットカード決済による資金繰り改善サービス「請求ロボ」は、アップデートによる機能拡充でより多くの方にご利用いただけるよう開発に取り組んでいく予定です。
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請求ロボの仕組み 1
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請求ロボの仕組み 2
◆資金繰り改善サービス「請求ロボ」の特徴
ご登録は面倒な手続き不要で通常最短即日~1営業日で完了します。
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「請求ロボ」の特徴
(※1)決算あたりの最低支払手数料は500円(非課税)になります
(※2)経済産業省 2023年キャッシュレス決済比率(2024年3月29日)
(※3)本機能による決済サービスは株式会社インフキュリオンの運営しているWinvoiceより提供されています
◆株式会社Robot Consultingについて
Robot Consultingは「法の民主化」という理念のもと、リーガルテックを主に扱うAIサービスを開発、提供。現在開発中の大規模言語モデル(LLM)を含むAIを活用した「ロボット弁護士」は世界中の法律についてのアドバイス無償化の実現を目指しています。
https://robotconsulting.net/