美瑛パウンドケーキ
美瑛パウンドケーキ
美瑛サブレ
美瑛サブレ
ふるさとチョイス:【ジャルダン ポール・ボキューズ 星野晃彦シェフ監修】美瑛とうもろこしのスープ6個セット(140g×6個入)
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/01459/35009184?copy_key=8b53e8fd01f577688703ebde11d0952bf01802e3
【楽天市場】
サブレ: https://item.rakuten.co.jp/f014591-biei/014-69/
ケーキ: https://item.rakuten.co.jp/f014591-biei/020-77/
この商品は、首都圏のレストランとベーカリーカフェのシェフやオーナーが、美瑛に直接訪れ、美瑛の自然に魅せられて企画開発してくださったもの。
今回は、美瑛の景観にも寄与している“美瑛小麦”を使用した「パウンドケーキとサブレ」が登場しました。
この商品を企画開発したのは、日本においてフランスパンとその文化を普及させた藤森二郎の娘“藤森もも子”がオーナーを務める“ベーカリーカフェ『FUJIMORI』。
東京都田園調布や川崎市鷺沼、神奈川県鎌倉などに店舗を構える“人気カフェブーランジュリー”です。
そして、昨年からの継続で、フランス料理界の巨匠ポール・ボキューズ氏の意思を継承する「ポール・ボキューズ」から、『ジャルダン ポール・ボキューズ』のシェフ星野晃彦氏監修による、美瑛産のとうもろこしのスープが追加開発されました。さらに、『ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京』のシェフ山本尚輝氏監修のもと旬の食材を活かした“美瑛のお食事券”を販売することになりました。
≪『FUJIMORI』美瑛小麦のパウンドケーキアソート≫ 寄付金額 20,000円
美瑛小麦を使用したしっとりと仕上げたケーク。
・とうもろこしパウンド:美瑛産のとうもろこしを贅沢に20%使用。
フレッシュなとうもろこしをたっぷり使い、
自然な甘さを最大限に引き立たせました。
とうもろこしのつぶつぶとした食感の
コントラストがやみつきに。
・ブルーベリーパウンド:美瑛産のブルーベリーをふんだんに入れた、
甘酸っぱいケーク。
・ミルクパウンド :柔らかな甘さを特徴とした
美瑛産小麦を使用したシンプルなケーク。
ミルク風味のアイシングがアクセント。
クリーミーでまろやかな味わいです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419116/LL_img_419116_1.png
美瑛パウンドケーキ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/419116/LL_img_419116_2.png
美瑛パウンドケーキ
≪『FUJIMORI』美瑛小麦のサブレアソート≫ 寄付金額 14,000円
美瑛産小麦“春よ恋”などを使用した美瑛産小麦100%のオリジナルクッキー。
さまざまな味と食感を楽しんでいただけるように種類を豊富にアソートしました。
・とうもろこしサブレ:四季彩の丘で育てた甘みの強いとうもろこし“未来”を
たっぷり使った新感覚サブレ
・きなこサブレ :甘味とコクが強い大豆“ゆきほまれ”のきなこを使用。
超極微粉のきなこだからこそのホロホロとした触感
・バターミルクサブレ:まろやかな甘みとミルクのコクが特徴
その他、サブレ セザム・サブレ ショコラ オ ザマンド・ココナッツマカロン 全6種類
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/419116/LL_img_419116_3.jpg
美瑛サブレ
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/419116/LL_img_419116_4.png
美瑛サブレ
【ジャルダン ポール・ボキューズ 星野晃彦シェフ監修】
≪美瑛産とうもろこしのスープ(冷凍)≫ 寄付金額6個セット 19,000円
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/419116/LL_img_419116_5.png
とうもろこしのスープ
2年前に美瑛町を訪れ、素材の美味しさに感銘を受けたシェフ星野シェフが、美瑛野菜(ブロッコリー・じゃがいも・ラスノーブル・かぼちゃ)のスープと「美瑛豚と美瑛野菜のポトフ」を商品化しました。「一口飲んで、素材の美味しさを発見できるような味わいを目指した」というシェフが、美瑛素材の持ち味に、フランス料理の技術と自身の経験を掛け合わせた、美瑛町と星野シェフとの共同作品です。
今年は、現地で出会った“美瑛のとうもろこし”を、収穫の時期以外でも味わえるようにと“冷凍のとうもろこしのスープ”を新たに開発し、『美瑛町』のふるさと納税返礼品に登場。
ひときわ甘くてジューシー、旬の美瑛産とうもろこしを芯から実まで丸ごと使って素材の甘みと香りを引き出したスープ。濃厚な旨味と甘み、なめらかな口当たり、すっと抜けるフレッシュな香りが、心地よい余韻を残します。温めても、冷やしても、美味しくいただけます。
この他、クリアーなコンソメに素材の旨味を凝縮させたスープに、美瑛豚と美瑛で育った野菜がゴロっと入った冬定番のポトフ。ブロッコリー、かぼちゃ、じゃがいものスープもご用意しています。
無添加なので、お子様やご高齢の方にも安心です。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/419116/LL_img_419116_6.png
美瑛豚と美瑛野菜のポトフと美瑛スープ(冷凍お届け)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/419116/LL_img_419116_7.png
美瑛豚と美瑛野菜のポトフと美瑛スープ(冷凍お届け)
美瑛豚と美瑛野菜のポトフと美瑛スープ5種詰め合わせ 返礼品金額20,000円
【ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京】
≪ふるさと納税返礼品食事券 「美瑛 冬のコース」「美瑛 初夏のコース」≫
寄付金額 67,000円(2名) 34,000円(1名)
「ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京」では、ふるさと納税返礼品として美瑛コースの食事券も提供予定です。シェフ山本尚輝が、美瑛町で出会った素材をふんだんに取り入れた「美瑛 冬のコース」(利用期間:2025年2月1日~3月31日)と「美瑛 初夏コース」(利用期間:2025年6月1日~30日)の2種類ご用意します。美瑛豚のテリーヌ、美瑛玉ねぎのオニオングラタンスープ、美瑛牛のロースト、美瑛小麦を使ったパリブレストやバッカンロールのデザートなど、美瑛の旬の味覚を存分にお楽しみいただけます。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/419116/LL_img_419116_8.jpg
ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京
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ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京 美瑛のお食事券
【FUJIMORI鷺沼店】
フランスの食文化に魅了され、約40年にわたり本場の様々なパンを研究、日本国内におけるパンとその文化を普及させた第一人者・藤森二郎。平成18年にフランス政府より農事功労章を受章。令和元年には日本厚生労働省より「現代の名工」を受賞した、その職人の流儀を娘である藤森もも子が継承。幼少期から慣れ親しんだフランスと日本の食文化を融合させることで、パンをこの上なくおいしく食べるための提案にそのすべてを注ぎ込み、現在関東にFUJIMORIグループとして6店舗を展開する。
公式HP : https://fujimori-bakery.com/
通販サイト: https://fujimori-pain.stores.jp/
【ジャルダン ポール・ボキューズ 星野晃彦シェフ】
1984年群馬県生まれ。ひらまつ入社後、「レストランひらまつ 広尾」をはじめ、フランス「レストランひらまつ パリ」、「ジャルダン ポール・ボキューズ」で研鑚を積み、2018年より「ブラッスリー ポール・ボキューズ 銀座」の料理長に就任。2024年6月、かつて4年間副料理長を務めていた「ジャルダン ポール・ボキューズ」に料理長として就任。リヨン本店のジル・レナルトシェフが提唱する「躍動する伝統」を胸に、石川県の食材で季節と風土を感じられる料理を提供している。
【ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京 山本尚輝シェフプロフィール】
1993年石川県出身。2012年、ひらまつに入社し、金沢「ジャルダン ポール・ボキューズ」にて研鑚を積む。2019年より4年間同店の副料理長を務めた後、「ブラッスリー ポール・ボキューズ 大丸東京」の副料理長を経て、2024年4月よりの同店料理長に就任。今の「ポール・ボキューズ」のモットー“躍動する伝統”を胸に、多くのお客様に美味しさと感動を届ける為に、毎日一番良い状態の料理を提供することを心がけている。
ひらまつサイト: https://www.hiramatsugourmet.com/
返礼品サイト : https://biei-furusato.jp/
【美瑛町】
美瑛町は、北海道のほぼ中央に位置し、十勝岳連峰の山麓に広がるまちです。十勝岳付近で起きた火山活動によって生まれた大地に、自然と人の営みによって育まれた美しい丘陵景観が広がっています。その丘には人々の苦労と希望の結晶として豊かな農作物が実り、温泉は癒しを与え、その恵みとして貴重な地域資源が多く存在します。
畑の健康と良い生育を保つために毎年同じ畑に同じ作物を植えないという“4輪作”の取り組みを行っており、自然に恵まれて育った野菜は、全国的にも高い評価を得ています。2005年に、本町を含む7つの町村で「日本で最も美しい村」連合を発足し、失ったら二度と取り戻せない美しい景観をまちの財産として次の世代に伝える取り組みや「美瑛の美しい景観を守り育てる条例」に基づいた、町民との対話・協働による景観保全の取り組みを行ってきました。
2023年4月、町民一人一人が主体となるまちづくりを実現するとともに、町民、議会及び行政が一体となって地域課題の解決に取り組むため「美瑛町自治基本条例」を制定。
まちの誇りである豊かな自然や強い産業、伝統ある文化をいかし、町内外の多様な人々とのつながりを大切にしながら、まちづくりを推進しています。