慶應義塾大学 岡野栄之教授
脊髄損傷の再生医療
京都大学 山中伸弥教授
京都大学iPS細胞研究所
臓器や組織を人工的に造り出すことができるiPS細胞。再生医療の切り札として2030年までの実用化が期待されています。山中教授がノーベル生理学・医学賞を受賞してから今年で12年。今、何が出来て何が出来ないのか。iPS研究の最先端をオンラインライブでお話を伺います。高校生から社会人まで文系理系不問。
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慶應義塾大学 岡野栄之教授
慶應義塾大学医学部教授 岡野栄之さん
「iPS細胞を用いた脊髄損傷の再生医療」
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京都大学 山中伸弥教授
京都大学iPS細胞研究所 名誉所長 山中伸弥さん
「iPS細胞 進捗と今後の展望」
監修:冨田勝・慶應義塾大学名誉教授
■日曜朝最先端探訪シリーズについて
サイエンスやビジネスの最前線の現場から、日曜日の朝9時から10時15分までライブで配信するオンラインセミナーです。2021年からすでに40回以上開催し、約1,700人のフォロワーが、延べ約10,000人が受講しています。
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URL:https://sites.google.com/view/masaru-tomita