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3社比較表
現在「e-与信ナビ」はデータ取得料金1,600円(税別)で提供していますが、6月1日より「商業登記PDF」を追加し、提供データを拡充させたうえで、料金を25％DOWNの1,200円に改定いたします。
リスモンは創業以来、会員企業の与信管理業務をより身近で簡単なものにし、円滑な取引判断のサポートを続けてきました。企業各社が軒並み料金を改定しインフレ傾向の強まる中、会員企業の取引判断をこれまで以上に支援強化していくという決意から、提供データの拡充とともに、料金改定を実施することといたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/388510/LL_img_388510_1.png
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今回の改定により、国内の与信管理サービス業界トップクラスの価格水準と提供項目数を実現いたします。これからもリスモンは、より多くの企業に“新しい与信管理”を提供すべく、業界でのチャレンジを続けてまいります。
■e-与信ナビとは
「e-与信ナビ」は、取引先の企業概要、信用評価指標、適正な取引金額などを、ワンクリックで即時取得できるリスモンの与信判断ツールです。独自指標の「RM格付」をはじめとする取引判断時に役立つ情報を豊富に掲載しています。
■RM格付とは
「RM格付」は、倒産判別に特化して、企業をA格～F格の6段階に分類したリスモンの独自指標です。国内最大級540万社超の豊富な企業データベースと、累計80万社の倒産実績をもとに統計的な倒産確率を算出しています。
リスモンでは「RM格付」倒産判別力(※1)を会員企業へ毎月公開しています。2023年度実績(※2)は、93.4％と高い精度を誇る独自指標であり、7,000超の会員企業にご利用いただいています。
■参考：与信管理サービス3社 比較表(当社調べ)
日本国内における与信管理サービス提供会社大手3社(当社含む)のWEB取得サービスを比較。リスモンは1,200円で61項目の企業データを提供し、与信管理サービス業界トップクラスの価格水準と提供項目数を実現します。
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3社比較表
※1 倒産・廃業企業数に対する、RM格付がE格・F格企業の占める割合を倒産判別力としています。
※2 2023年度実績は、2023年4月から2024年2月の期間を集計したものです。
※3 リスモンサービスでは、「RM与信限度額」、「商業登記PDF(※4)」、「認証取得情報」、「業界天気図」など、他社が提供していないオリジナル情報を取得可能です。
※4 商業登記PDFは、民事法務協会「登記情報提供サービス」にて332円(税込、3月15日現在)で提供しているサービスです。
■リスモンの概要(東京証券取引所スタンダード市場上場 証券コード：3768)
2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPクラウドサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要として、教育関連事業(定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」)やビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)、BPOサービス事業、海外事業(利墨(上海)商務信息咨詢有限公司)にサービス分野を拡大し、包括的な戦略で事業を展開しております。
リスモングループ法人会員数は、2023年12月末時点で13,918(内、与信管理サービス等7,374、ビジネスポータルサイト等3,097、教育事業等2,983、その他464)となっております。
ホームページ： https://www.riskmonster.co.jp/
