Windows 11 Day
登壇者例
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Windows 11 Day
ビジネスの成長の鍵を握るAI、そしてモダンITを“体感”する1日
さあ、始めましょう。
生成AIの登場をきっかけに世界中で大きな技術革新の波が訪れています。
「Windows 11 Day」では、企業でのAI活用をテーマにした有識者の方のキーノートセッションを始め、Windows 11 Proを搭載した最新のモダンPCや、Microsoft 365 Copilotをはじめとするビジネスアプリケーションの未来、AIの可能性など企業でのITの利活用に関する最新情報を多く提供します。
最新のモダンPC体験コーナー、先進的なITを実現する企業事例を紹介するモダンITアワード2023、アフターパーティーなど、とっておきのプログラムも用意しています。
AIや最新テクノロジを経営改革に活かしたいという、経営・マネジメントに携わっている方や、情報システムに携わる方のお役に立つ事例やコンテンツ、PC導入支援・利活用に関する有益な情報が1日で手に入る「Windows 11 Day」。
ビジネスの成長の鍵を握るAIのトレンドを学ぶだけでなく、実際に体感できる本イベントを通じ、日本マイクロソフトでは、皆さまにとって有益な情報を発信してまいります。
■イベント詳細
・概要:「ビジネスの成長の鍵を握るAI、そしてモダンITを“体感”する1日」
日本マイクロソフト主催の、Windows 11 Pro搭載モダンPCに関する展望、業務効率化を進めるモダンデバイスマネジメントや働き方の未来、今注目の生成AIソリューションなどを中心とした経済と最新ITの動向に関するセッション。モダンITを実現する事例登壇や最新AIテクノロジに関するライブデモンストレーション。
・主催:日本マイクロソフト株式会社
・共催(50音順):SB C&S株式会社 株式会社大塚商会 ダイワボウ情報システム株式会社 TD SYNNEX株式会社 デル・テクノロジーズ株式会社 日本電気株式会社 株式会社日本HP 富士通株式会社 レノボ・ジャパン株式会社
・開催日時:2023年12月5日(火) 13:00~19:00
・参加対象:国内大手・中堅企業のシステム担当者、経営層・経営企画など
Windows PCやAIソリューションの利活用、生産性向上・セキュリティの為のIT投資に興味のある方
・申し込み方法:特設サイトの申し込みフォームから事前申し込みの上、ご参加ください。
なお、ライブ配信は予定しておりませんが、後日オンデマンド配信を予定しております。
・特設サイト:特設サイト( https://www.microsoft.com/ja-jp/biz/windows/11day )
・開催場所:ホテル雅叙園東京(東京都目黒区下目黒1丁目8-1)
・参加費:無料
・定員:1,200名 事前予約制・定員に達し次第受付終了
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登壇者例
・プログラム:
Keynote
「AIを始めとするマイクロソフト ソリューションの展望」
岡嵜 禎
日本マイクロソフト株式会社
執行役員 常務 クラウド & AIソリューション事業本部長
特別講演(1)
「~世界のトップリーダーに学ぶ~ IT投資の最適化とAI登場によるDXの今後」
谷本 有香氏
Forbes JAPAN 執行役員 Web編集長
特別講演(2)
「AI活用に向けて 企業が今検討すべきこと」
川原 圭博氏
東京大学大学院工学系研究科教授
内閣府AI戦略会議構成員
テクノロジーセッション
「法人市場における 次世代を見据えたWindows PC利活用」
佐藤 久
日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 デバイスパートナーセールス事業本部 事業本部長
テクノロジーセッション
「Windows 11とAIで変わる働き方 ―AIソリューションデモンストレーション」
春日井 良隆
日本マイクロソフト株式会社
モダンワークビジネス本部 シニア GTMマネージャー
モダンITアワード受賞3社による事例セッション
モダンITアワード表彰式
受賞企業の事例紹介セッション
プレゼンター:池澤 あやか氏(タレント、ソフトウェアエンジニア)
アフターパーティー
*上記プログラムは予定であり、予告無く変更の可能性がございます。
その他同時開催
- モダンITアワード2023
- デバイス展示企画コーナー
- 協賛ブース展示コーナー
*上記内容は予定であり、予告無く変更の可能性がございます。
■モダンITアワードに関して
「モダンITアワード」は、2023年12月5日に開催する、Windows 11 Dayの開催を機に、Windows 11 Pro搭載モダンPCやMicrosoft 365、AIの活用によってDXを成し遂げた企業、事例にスポットを当て、賞を授与するアワードです。
本アワードにより、IT投資の重要性とその効果を多くの方に知っていただき、今後の多くの企業のITのモダン化への足がかりとなればと願っております。
モダンITアワードは多数のノミネートの中から3社が受賞予定です。
概要:
モダンPCやMicrosoft 365の導入・活用、AI導入によってDXを成し遂げた企業、事例の中から、特に特筆すべき事例をモダンITアワードとして表彰
選考基準:
(1) DXを成し遂げた企業であること
(2) DXにより下記3軸で具体的な改善が表面化した企業であること
- 生産性の向上
DXやモダンPCの導入により業務効率化や時間の短縮など、生産性の向上が見られた
- 管理の改善
DXにより、管理部門が現場の業務効率が向上し、モダンなIT運用が可能となった
- 多様な働き方の実現
セキュリティやAIの活用など先進性なIT投資により、多様な働き方の実現につながった
受賞社は以下の3社を予定しており、当日は各社より事例登壇を行っていただきます。
(掲載順不同)
パナソニック コネクト株式会社 https://connect.panasonic.com/jp-ja/
パナソニックコネクト独自の機能を搭載した, 社内ChatGPT(Connect-AI)を国内でより早く全社導入し、大きな成果を上げています。
三桜工業株式会社 https://www.sanoh.com/ja/
Microsoft 365 E5を導入することで、より安全なセキュリティ環境の構築、グローバル拠点含めより早く・より高い生産性を最大化させるための攻めのIT運用を実現しています。
株式会社NTTデータ https://www.nttdata.com/jp/ja/
Microsoft 365に含まれるMicrosoft Intune, Windows Autopilotを使い、様々なデバイスをゼロタッチで運用することにより、情報システム部門の負荷を軽減し、より戦略的な活動に注力することに成功しました。