株式会社アライブ 鈴木陽一
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URL: https://www.esportsfan.jp/post/alive-suzuki
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/370187/LL_img_370187_1.jpg
株式会社アライブ 鈴木陽一
■株式会社アライブ 鈴木陽一
1965年名古屋生まれ
愛知県立三好高校 体育科卒業
日本工学院 環境工学科卒業
1988年の23才からスポーツクラブ運営委託会社に勤め、始めはスイミングとアスレチックジムのトレーナーからスタートし、本社に移ってからは5年間で10店舗の民間・公共のスポーツクラブの企画・開設・運営を手掛ける
1993年には愛知県で第1号の厚生労働大臣認定資格である健康運動指導士として、トヨタグループにて企業の健康づくり事業 / THP トータルヘルスプロモーションプラン(現在の健康経営に基礎となる政策)に6年間携わる
1998年に独立し、名古屋で総合格闘技道場ALIVEを設立し、プロ選手を30名輩出し、UFC・K-1・RIZINなどで活躍する世界的なファイターを多数育てる
2013年度より、プロ選手を雇用するために、直営のパーソナルトレーニングジムを設立
格闘家がパーソナルトレーナーを務めるという事で、個性的で情熱の高い経営者がパーソナルトレーニングのクライアントが集まる
2019年より、多くの経営者からの相談がある。道場運営と平行し、経済産業省の健康経営のアドバイザー事業を始める
現在、東京商工会議所が発行する健康経営アドバイザーとして愛知県の企業の健康経営優良法人の認定のサポートを数社受け持ち、小牧市の企業においてはブライト500の認定も得る
2020年より、製薬会社 興和株式会社のスマートタウン事業のアドバイザー契約をする
名古屋市の山田昌弘議員や大田富彦議員、春日井市の村上しんじろう議員に健康経営のアドバイスをしたり、常滑市の商工会議所、アクサ生命や明治安田生命の健康経営のアドバイザーも務める
製薬会社の興和株式会社の三輪社長の勅命で、日本最大の健康産業展 SPORTECにて講師を6開催連続で務める
SPORTEC名古屋においては、アンバサダーとして河村市長とテープカットを行うなど、自治体の健康事業、企業の健康経営事業においては日本を代表する位置にいる
2023年2月に発売した著書「健康経営のすゝめ」は、Amazonで瞬間ながら健康部門のベストセラーとなる
また、現在は、アスリートのセカンドキャリアを考え、実行力の高い健康経営アドバイザーの育成を進めている