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京都府京都市の全市立幼稚園(15園)で「園支援システム+バスキャッチ」を導入



京都府京都市の全市立幼稚園(15園)で「園支援システム+バスキャッチ」を導入


みつば幼稚園 園舎


メール・お知らせ配信機能イメージ


欠席遅刻早退連絡機能イメージ

VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:田淵 浩之)が提供する幼稚園・保育園・認定こども園向けクラウドサービス「園支援システム+バスキャッチ」について、2023年4月より京都府京都市の全市立幼稚園(15園)で導入をいただきましたことを発表いたします。

詳細URL: https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356407/LL_img_356407_1.png
京都府京都市の全市立幼稚園(15園)で「園支援システム+バスキャッチ」を導入

【京都市立幼稚園での「園支援システム+バスキャッチ」導入の決め手】
幼稚園に軸足を置きながら開発が進められているシステムであり、幼稚園特有の「預かり保育」にまつわる機能が充実しているほか、多言語対応や教育委員会配信アカウント(教育委員会から各園保護者へメール、お知らせ、アンケート等を一括送信できる機能)が備えられており、導入時の立ち上げ支援や職員向け研修、導入後のサポート体制も手厚く、2022年9月から数園での試行導入を経て、園務の改善に極めて効果的であったことから、全園導入を決定しました。


【京都市教育委員会 担当課コメント】
市立幼稚園では、毎日の「預かり保育」や、園ごとに保護者のニーズを踏まえて様々な形態で導入をしている「宅配弁当」の注文において、日々、保護者と園との間で、利用料金等の金銭に関わるやり取りがあり、これまでは他に手段がなかったため、申込や料金計算、さらには、コロナ禍における毎日の健康観察に至るまで、手はかかるが紙ベースでのやり取りを行っていました。
担当課としては、このような事務を効率化・省力化することで、教職員の働き方改革、子どもと向き合う時間のより一層の確保、保護者の皆様の利便性向上を推進するため、現場の先生方のニーズを聞きながら、コロナ禍で積極的に進めたICT環境の整備(Wi-Fi環境・タブレット端末配備 等)を追い風に、この度、全園での導入を決定しました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/356407/LL_img_356407_2.jpg
みつば幼稚園 園舎

【京都市立幼稚園の「園支援システム+バスキャッチ」で活用する機能】
1. 一斉メール配信機能
Emailでの管理を行うことで、保護者のアドレス変更や迷惑メールフィルターによりメールが届かないという弊害が予想される。「園支援システム+バスキャッチ」のメール配信機能では、園で作成したメールは専用の保護者のスマホアプリに直接配信することができるため、確実に、そして迅速に園からのお知らせをお届けすることが可能である。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/356407/LL_img_356407_3.png
メール・お知らせ配信機能イメージ

2. 欠席遅刻早退連絡機能
保護者の方は専用スマホアプリから欠席や遅刻などの連絡を行うことが可能。
園では欠席や遅刻、早退の連絡を一覧形式に集計して閲覧が可能なため、出欠確認が簡単。
また、教職員の皆様は、朝の忙しい時間帯に電話対応に追われるなどの負担を軽減することが可能なため、保育や教育の準備の時間、園児たちと接する大切な時間を創出することができる。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/356407/LL_img_356407_4.png
欠席遅刻早退連絡機能イメージ

3. 預かり保育/給食の連絡管理
保護者の方は専用スマホアプリから、園へ預かり保育の申込みや連絡を行うことが可能。
また、保護者の方からの給食の連絡(注文)についても、アプリからタップ操作だけで申込みができるため、連絡がよりスムーズに。
園では、保護者の方からの預かり保育や給食の連絡を一覧形式で確認・出力することができるため、集計作業の負担軽減や転記・伝達漏れを防ぐことができる。

4. 預かり保育入退室管理システム
預かり保育を利用した園児を保護者の方がお迎えに来た際は、タッチパネルに触れるだけで、園児の登降園時間の記録・蓄積を自動的に行うことが可能。
わかりやすい・操作しやすい画面構成のため、保護者の方も簡単に、確実に打刻の記録を残すことができる。

また、保護者の方がタッチパネルで打刻した実績を基に、預かり保育の利用料金の計算も可能なため、月末や月初の集計作業の負担も大幅に軽減することができる。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/356407/LL_img_356407_5.png
預かり保育/預かり保育入退室管理システムイメージ

【幼稚園・保育園向け園支援システム+バスキャッチとは】
2010年にリリースされた「園支援システム+バスキャッチ」は、園バス運行情報、園児管理を中心に、保護者の連絡手段のデジタル化、教職員の働き方改革に寄与する低価格なクラウドサービスです。

園支援システム公式サイト: https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/


【導入実績は2,300施設以上】
北は北海道、南は沖縄県まで2,300施設を超える幼稚園・保育園・認定こども園で導入されています。(2023年5月時点。解約・閉園除く)

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/356407/LL_img_356407_6.jpg
2,300突破記念 バナー

今後も便利な機能を開発するほか、他社サービスとの連携強化を図りながら、幼稚園・保育園のデジタル化を支援してまいります。

導入実績:
https://www.buscatch.com/solution/kindergarten/case/index_list.html

導入実績マップ:
https://www.buscatch.com/info/results/map


【VISH株式会社について】
代表者: 代表取締役社長 田淵 浩之
所在地: 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
TEL : 052-232-2311
設立 : 2004年12月
資本金: 1,150万円
URL : http://www.vish.co.jp/
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