カラーバリエーション
COSWHEEL MIRAI T Lite
ちょっと気軽に立ち乗り、長距離はサドルをつけて座り乗り
着脱可能なリチウムイオンバッテリー
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/354868/LL_img_354868_1.jpg
カラーバリエーション
『COSWHEEL MIRAI T Lite』は、2022年3月4日政府閣議決定した、自動運転の許可制度や、電動キックボードの新たなルールが盛り込まれた道路交通法の「改正案」に照準した設計・創りになります。最高速度が時速20キロ以下で、車道を走行する時、最高速度20km/h、歩道を走行する時、最高速度6km/hで切り替える構造になります。
「楽しさの先に見える実用的な未来の移動手段」をコンセプトとした「MIRAI T」はデザイン性・走行性・安全性を兼備、未来の新しいかたちの電動キックボードです。他にない、リアキャリアやボルトホルダー、座り乗りシート、サーフボードキャリアのカスタマイズ性が抜群で、20Ahの大容量バッテリーを搭載することで最長90km超の航続距離を実現します。カラーバリエーションは業界最多と誇る、ブラック、ホワイト、レッド、グリーン、ブルー、グレー6色になります。
製品ページ: https://coswheel.jp/mirait.html
同シリーズ製品のCOSWHEEL MIRAI E-BIKE(電動アシスト自転車)は4月12日よりMakuakeにて先行応援発売中です。9日現在は3,500万円応援額が達成しています。リターン価格は199,800円(税込)からになります。
COSWHEEL MIRAI E-BIKE: https://coswheel.jp/miraiebike.html
Makuake PAGE : https://www.makuake.com/project/coswheelebike/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/354868/LL_img_354868_2.jpg
COSWHEEL MIRAI T Lite
<特定原付とは>
本年7月1日より施行される特定原付の主な内容は次の通りとなります。
・免許不要(但し16歳未満の運転は不可)
・ヘルメットは努力義務
・ナンバープレートの取付けおよび自賠責保険の加入が必要
・最高速度表示灯の装備が必要
■自転車-電動モビリティまちづくり博(BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO) 2023について
<イベント概要>
◆名称 :BICYCLE-E・MOBILITY CITY EXPO 2023
~自転車-電動モビリティまちづくり博~
https://bicycle-emobiexpo.co.jp/
◆開催日時:2023年5月12日(金)10:00~17:30 5月13日(土)10:00~17:30
◆会場 :新宿住友ビル三角広場(全天候型イベント空間)
(東京都新宿区西新宿2丁目6番1号)
■「MIRAI T Lite」について
★楽しさの先に見える実用的な未来の移動手段
多様化するライフスタイルに合わせ、キックボードもお客様の用途に合わせカスタマイズできます。
リアキャリアやボルトホルダー、座り乗りシートなどを付けることが可能です。ちょっと気軽に立ち乗り、長距離はサドルをつけて座り乗りができます。
サーフボードキャリアも取り付けることでサーフィンの相棒に早変わりです。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/354868/LL_img_354868_3.jpg
ちょっと気軽に立ち乗り、長距離はサドルをつけて座り乗り
★賢いデザインで快適なモビリティライフ
着脱可能なリチウムイオンバッテリー、20Ah大容量をオプションとして用意しております。着脱式となっている為、使用後はバッテリーだけを取り外し、家庭用コンセントに差し込んで充電も可能です。USB口は標準装備でスマホ充電などできます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/354868/LL_img_354868_4.jpg
着脱可能なリチウムイオンバッテリー
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/354868/LL_img_354868_5.jpg
モバイルバッテリーにも変身
★車載も持ち運びも楽々
工具無しで簡単に折り畳みが可能。一般的なSUV車に楽々2台積むことが可能です。
★実用的な防水性能
新しい移動手段、新しいインフラとして利用する為に、厳しいチェックをクリアした機体のみ取り扱っております。万が一機体が浸水しても、排水用の穴から浸水した水を外部に排水するデザインとなっております。
★ブレーキは前後ともに“機械式ディスクブレーキ”を採用
機械式ディスクブレーキは雨等の悪条件に強く、六角レンチ等の汎用品で簡易的にメンテナンスができるのが特徴です。前後ともサスペンションが効いています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/354868/LL_img_354868_6.jpg
前後ともサスペンションが効いています