実際に本も発行された「PCネット年代記」の「切りとりブックス」表紙部分
流れ図:「切りとりブックス」なら、拡散もしやすい
流れ図:「切りとりブックス」で既に出ていた本も、再評価されるように
本文組見本1:読みやすい大きさの文字のレイアウト
平成出版 Webサイト: https://syuppan.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/354598/LL_img_354598_1.jpg
実際に本も発行された「PCネット年代記」の「切りとりブックス」表紙部分
■サービス提供の背景
これまでレベルの高い本を発行することを目的として、平成出版ブランドでは、100冊(点)以上の本を発行してきました。また、代表の須田 早は、90年代からの出版活動で、520冊(点)の本を費用負担も含めて、プロデュースしてきました。
本(書籍)が著者のイメージアップになって、新たなファン層やプレミアムユーザーを開拓しているのは言うまでもありません。
電子書籍の普及により誰もが簡単に書籍を出せるようになった一方、校正・校閲などプロのチェックが入らずさまざまな宣伝を経てダウンロード(または購入)したものであっても「書籍として読みやすい」とされている形式でないものも増えてきています。
平成出版では書籍として読みやすいよう体裁等を整えた「切りとりブックス」を無料で提供することでSNSで拡散した際に「買って読んでみたい」と思わせるプロモーションを可能にします。また将来的に商業出版として書店に届けることもできます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/354598/LL_img_354598_2.jpg
流れ図:「切りとりブックス」なら、拡散もしやすい
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/354598/LL_img_354598_3.jpg
流れ図:「切りとりブックス」で既に出ていた本も、再評価されるように
■サービス内容
平成出版では、本の良さを表現しているもの、すなわち実際に本格的な本を出そうとする時に制作する「ゲラ」を無料で作成。ゼロ円だと、ページ数は20ページ以内に限定されるものの、あたかも自分の本が発行されたかのような気分を味わえます。
その短いページの本(通称「切りとりブックス」)をSNSなどで拡散すると、「本と同じように読める」「日本語はタテ書きだと、頭に入る」と好評で、すでに本や電子書籍を出している著者だとしたら、「買って読んでみたい」となります。
なぜ平成出版の「切りとりブックス」が読みやすいかというと、まず本と同じようにタテ組(タテ書き)であることに加えて、わかりやすくする数々の工夫があるからです。
平成出版の技術を体験できて、同時にファン層へもアピールできるこの「切りとりブックス」、今ならばゼロ円で製作します(一人一冊)。
原稿が書けない方には、プロのライターが低廉な費用で全部執筆することも可能です。
これによって、読みにくい電子書籍やWebの文章そのまま、といった、お手軽な「本」と比べると、差は歴然です。
“自分の本”を「切りとりブックス」で作り、SNSでそのデータを拡散して販促活動を行うことで、将来的には、本格的な本を平成出版お得意の「ハイクラス商業出版」で発行して、全国の書店に届けることも可能となります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/354598/LL_img_354598_4.jpg
本文組見本1:読みやすい大きさの文字のレイアウト
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/354598/LL_img_354598_5.jpg
本文組見本2:本文の中に、説明図もムリなく収まっている
■会社概要
商号 : 平成出版株式会社
代表者 : 代表取締役 須田 早
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂4-8-19 赤坂フロントタウン3F
(現在、リモート体制のため、必ず予約を取ったうえご来訪ください)
設立 : 2007年3月
事業内容: 出版業、および、情報提供に関する業務
資本金 : 2,000万円
URL : https://syuppan.jp