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【OMO7大阪】大阪の食の本質を表現するイノベイティブなビュッフェ 「Naniwa Neo Classic」提供開始|開始日:2023年4月7日







「なにわラグジュアリー」を体感できる「街ナカ」ホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、2023年4月7日より、大阪の食の本質を表現するイノベイティブなビュッフェ「Naniwa Neo Classic(なにわネオクラシック)」を提供開始します。大阪の食文化を感じられる料理をはじめ、なにわの伝統野菜を使用した料理、その他個性豊かなラインナップがビュッフェボードを彩ります。また、前菜として提供する「箱寿司」や、ライブキッチンで楽しむことができる「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」や削りたてのかつお節が香る「肉吸い」など、なにわラグジュアリーを感じることのできる華やかで贅沢なビュッフェです。


画像 : https://newscast.jp/attachments/4xssuH5tPle9BlsElHrl.jpg


背景


料理のテーマは「大阪の食の本質を表現する」です。「食の都」、「天下の台所」、「食い倒れの街」という言葉があるように、大阪の文化を語る上で「食」はかかせません。その所以は、商人の街として栄えてきた大阪だからこそ根付いた食文化があるからだと考えます。大阪の食文化を深掘・発掘していくと、「豊富な食材」、「自由闊達(*1)」、「合理精神」というキーワードが浮かび上がりました。商都として発展してきた大阪は、物流の集積地となり、地場の食材だけではなく、日本各地から食材が流入し、「豊富な食材」が揃う場所です。また、固定観念にとらわれず、「自由闊達」な発想と、むだなく能率的に物事を進める「合理精神」から生まれた料理が多くあります。そこで、この3つのキーワードを軸に考案した料理を通して、大阪の食の本質を知り、新たな大阪の味を発見していただきたいという思いから本テーマを設定しました。
*1:度量が大きく小事にこだわらないさま(実用日本語表現辞典より)


華やかにアレンジされた大阪の郷土料理や大阪で親しまれている食材を楽しむ


なにわラグジュアリーなビュッフェ「Naniwa Neo Classic」


1 前菜としてテーブルに運ぶ「箱寿司」


まずは前菜として大阪の郷土料理として古くから親しまれている「箱寿司」をテーブルに運びます。箱寿司は、木製の箱に酢飯と魚介を詰めた押し寿司ですが、OMO7大阪では酢飯の代わりにアボガド・クスクス・ジャガイモなどを層にして敷き詰め、その上に魚介や卵をのせた新しいスタイルで楽しむことができます。


画像 : https://newscast.jp/attachments/FR4hRJNBWW2mRkfwCpYd.jpg


2 大阪で親しまれてきた料理が色彩豊かに並ぶビュッフェ


箱寿司を食べ終えると、ビュッフェコーナーへ。大阪の郷土料理である割鮮(*2)から着想を得た「真ふぐのたたき」やかやくご飯(*3)をアレンジした「タコ飯パエリア」をはじめ、大阪で親しまれているなにわの伝統野菜を使用した「守口大根粕漬のカッテージ和え」や「水ナスのハーブマリネ」などが並びます。また、デザートには「たこ焼きケーキ」や「箱寿司ケーキ」、「ミックスジュースゼリー」など、大阪の食をスイーツに昇華したラインナップとなっています。
*2:大阪では「お造り」を指す
*3:大阪では米と一緒に野菜や肉などを炊き込む「炊き込みご飯」を指す


画像 : https://newscast.jp/attachments/R0ahj8zdpagJMGNRFVm0.jpg


3 ライブキッチンで提供する贅沢な2品「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と、削りたてのかつお節がアクセントになる「肉吸い」


ビュッフェのメインには、ライブキッチンで「牛牡蠣串カツと牛タンのどて焼き」と、削りたてのかつお節がアクセントになる「肉吸い」を提供します。大阪の風情を色濃く残す「新世界」の名物「串カツ」を、OMO7大阪ではフランス料理で定番の牛肉と牡蠣で表現しています。また、新世界で串カツと並んで親しまれている「どて焼き」を本来のスジ肉ではなく煮込むことで旨味が増す牛タンを使用し、メインディッシュとして提供します。さらに、かつお節や昆布の出汁がきいた「肉吸い」は、牛サーロインを贅沢に使用し、仕上げに削りたてのかつお節を乗せる上品な一品です。


画像 : https://newscast.jp/attachments/KKOoXh4ecFYdpsPKwINh.jpg


画像 : https://newscast.jp/attachments/3NKD4J4woksquR7dqahn.jpg


「Naniwa Neo Classic」概要


提供開始:2023年4月7日
時間  :17:30~20:00(最終入店)
場所  :OMOダイニング
料金  :大人7,500円、小学生5,200円、幼児(4歳~6歳)1,500円、3歳以下は無料(税・サービス料込)
予約  :公式サイト([https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7osaka/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7osaka/})より要予約
備考  :状況によりメニューの内容、食材が一部変更になる場合があります。


「OMOダイニング」とは


「OMOダイニング」では、夕朝食ともにビュッフェスタイルの食事を楽しむことができます。朝食は香りたつだしを注いだきつねうどんやねぎ焼きなど朝からテンションがあがるメニューが並び、夕食は「Naniwa Neo Classic」をテーマに大阪の食文化を贅沢に堪能できます。また、昼食にはアラカルトメニューを提供。特徴的な球体のライトと間接照明で優しく照らされ、落ち着いた雰囲気で食事を楽しむことができる空間です。


画像 : https://newscast.jp/attachments/TZLhV7D2mv8typ6v0qVx.jpg


「OMO(おも)」とは


画像 : https://newscast.jp/attachments/5Feuqd9y1GCyotLbDegs.jpg


「OMO」は、全国に13施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追及しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の「都市観光」の楽しさを発信していきます。


▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼
[https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/]{https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/}


数字・アイコンでわかる、サービスの幅


画像 : https://newscast.jp/attachments/xHf70AMykURzsbhhqDaZ.jpg


「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。


OMO7大阪(おも) by 星野リゾート


2022年4月22日に開業した、OMOブランド10施設目のホテルです。新今宮駅の目の前に位置し、交通の便が良く、観光スポットへのアクセスも抜群です。当ホテルでは、「なにわラグジュアリー」を合言葉に、「笑い」と「おせっかい」を採り入れた大阪らしいおもてなしと、個性的なファシリティを通して、上質で贅沢な旅を提案します。
〒566-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30/客室数 436室
[https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7osaka/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo7osaka/}


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