「レアドロ☆KOI☆恋!」by ポポナ
ポポナ3Dお披露目YouTubeライブ配信(主催:AKA Virtual)
セガサミーホールディングス株式会社×AKAバーチャル
モーションキャプチャーで手影絵のうさぎを作ってみました
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/337702/LL_img_337702_1.png
「レアドロ☆KOI☆恋!」by ポポナ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/337702/LL_img_337702_2.png
ポポナ3Dお披露目YouTubeライブ配信(主催:AKA Virtual)
AKA Virtualは、アニメ、ビデオゲーム、象徴的なキャラクターの国である東京に拠点を置き、2021年の初頭から活動を開始しています。現実世界とバーチャル世界の現実をつなぐサービスや技術を提供し、3Dキャラクターでブランドやクリエイターが仮想空間でファンと交流することを可能にします。この3Dテクノロジー・スタートアップは、セガサミーホールディングス株式会社のグループ会社の1つである株式会社セガのようなゲーム会社やIP企業に協力し、キャラクターに命を吹き込んできました。『PSO2 ニュージェネシス』オフィシャルVTuberのポポナといった有名キャラクターは、制限なくライブストリーミングや各種SNSプラットフォームでのパフォーマンスができるようになりました。
また、モーションキャプチャーや3Dアニメーションを利用し、コストや制作期間を抑えながらコンテンツを制作できます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/337702/LL_img_337702_3.png
セガサミーホールディングス株式会社×AKAバーチャル
AKA Virtualの「A.K.A.」とは、「also known as」の頭文字をとった言葉で、「別名」という意味で、「誰でもなりたい人になれる」という意味をもっています。AKA Virtualは、デジタル時代のクリエイターに、もう一人の自分であるバーチャルキャラクターを提供し、その力を発揮してもらいたいと考えています。
AKA Virtualは、25人のVTuberを擁するインドネシアで2番目に大きなVTuberタレント・エージェンシーでもあります。11月初めにインドネシアのジャカルタで開催された「Comic Frontier(CF)」と「Indonesia Comic Con(ICC)2022」に初めて出展し、インドネシアのVTuberコミュニティから高い支持を獲得しました得ました。AKA Virtualの才能溢れるストリーマーたちは、YouTubeとTwitterで最も活発に活動しています。所属するタレントは、歌やゲーム、チャットを通してファンとコミュニケーションを取るだけでなく、YouTubeやTikTokで魅力的なショートコンテンツを制作しています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/337702/LL_img_337702_4.png
モーションキャプチャーで手影絵のうさぎを作ってみました
■セガサミーホールディングス株式会社×AKAバーチャルについて
セガサミーホールディングス株式会社のAKA Virtualへの投資は、AKA Virtualが3D技術に関するノウハウを軸に、株式会社セガのマーケティング活動をサポートしていることによるものです。ポポナは、『PSO2 ニュージェネシス』のプレイヤーの間での人気が高まり、YouTubeでのライブ配信を行うバーチャルタレントとして活動しています。AKA Virtualの主催したポポナの3Dライブデビューは、今後多くのコラボレーションが始まるスタートであり、引き続きAKA Virtualは株式会社セガの事業活動をサポートしていきます。