いのちの積み木
小学校でのいのちの積み木
お寺でのいのちの積み木
ワークショップの様子
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/267004/LL_img_267004_1.jpg
いのちの積み木
■いのちの積み木プロジェクトについて
私たち日本人は、昔からお盆やお彼岸など、ご先祖様を祀るための行事を大切にしてきましたが、少子高齢化や核家族化が進む中で、意識が薄れてきている現状があります。
このため、当プロジェクトでは2017年からご先祖様との「つながり」を感じ「感謝」の心を育てるプロジェクトを推進してきました。2021年7月現在で100名を越える講師を育て、10,000人を超える方々にセミナーやワークショップを開き、小学校の授業でも取り上げられるようになりました。
『いのちの積み木』は、目に見えない存在であるご先祖さまを「見える化」したもので、ご先祖さまにあたる積み木を抜くと、子孫が崩れ存在すらしていなかったことになります。その崩れるビジュアルと音が衝撃的であると話題になり、全国に広がりをみせています。
■ファシリテーター養成講座 概要
この度、主に供養業界の方々に向けてファシリテーター養成講座を開催することといたしました。
この講座では、いのちの積み木ワークショップを開催できる講師を育て、認定者にはいのちの積み木をお渡しいたします。
・場所
Zoomオンライン or 栃木県宇都宮市光琳寺
・日時
2021年9月12日・13日(両日とも) 午後1時~5時