パッケージとラベルを超リアルな3Dでアップロード
4月15日より販売開始いたしました「シェア&アプルーブ(共有と承認システム)」は、パッケージングとラベル付けのジョブを超リアルな2Dおよび3Dでアップロード、共有、注釈付け、承認できる独自のクラウドサービスです。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/256583/LL_img_256583_1.jpg
パッケージとラベルを超リアルな3Dでアップロード
【幅広い印刷効果とツール】
■承認サイクルを管理
「シェア&アプルーブ(共有と承認システム)」プラットフォームを使用して、パッケージの承認を最大3分の1に短縮します。独自のクラウドベースのツールを使用して、パッケージとラベルを超リアルな3Dでアップロード、共有、注釈付け、承認します。
■遅延を失くす
包装の承認はしばしば混乱を招き、定期的に生産の遅れを引き起こします。
承認者が2Dデザインを3Dであるかのように想像するのは困難です。さらに、複数の利害関係者からのフィードバックを収集して解釈するのは簡単ではありません。
■共有して承認
正確な承認管理のための最先端のビューアは、使いやすいので、ユーザートレーニングは必要ありません。
承認サイクルを数週間ではなく数日に短縮できます。
■ジョブ処理数を増やす
通常、10個のジョブを処理する場合、「シェア&アプルーブ(共有と承認システム)」を使用すると、同じ時間内に50%増やして15個のジョブにすることができます。
■事前承認
承認者として、承認を別のユーザーまたはメールアドレスに転送できるようになりました。
これで、この人が招待され、代わりに承認の責任を負います。
■コニカルワープグリッド
ArtPro+を使用して、必要な寸法を入力するか、アートワークで技術図面を選択することにより、円錐ワープグリッドを作成できるようになりました。この場合、ワープエンジンは、選択した技術図面に一致するパラメータを自動的に計算します。グリッドが作成されると、レガシーGRIDファイルを使用する場合と同じ方法でアートワークをワープできます。
■承認KPI
保留中の承認者、承認サイクルの長さ、拒否分析などの簡単な承認KPIを表示します。
■ローカライズされたメール
メールの言語をローカライズして、お客様のお客様に任意の言語でメールを送信できるようにします。
■構造と2Dグラフィックスを組み合わせる
ColladaやCADなどの構造ドキュメントを2Dグラフィックドキュメントとすぐに組み合わせて、リアルな3Dモックアップを作成できます。