天龍源一郎が決意の再始動!
参戦選手と共に
ベルトの復活もアナウンス
4.25用出場選手入り画像
今後は、『SURVIVE THE REVOLUTION』と銘打って新木場をベースに定期開催をして参ります。
皆様ご声援の程、よろしくお願い申し上げます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/251259/LL_img_251259_1.jpg
天龍源一郎が決意の再始動!
【コメント】
□天龍プロジェクト 代表:嶋田紋奈
2020年11月15日に天龍引退5周年の記念大会を皆様のご協力のもと開催すること出来ましたが、この度天龍本人の強い希望もございまして天龍プロジェクト再始動することとなりました。
昨年、コロナ禍においてたくさんのお客様に我慢をして頂きながらではありましたが記念大会を開催することが叶いました。
選手に関しましても先行きの不安な中、二つ返事で出場を決めてくださいました。
当初、天龍本人は11月15日の大会開催にあまり乗り気ではなかったのですが、引退試合の相手でもあるオカダ選手をはじめ多くのプロレスラーや団体様の協力を賜れたことで少し先の未来に楽しみが待っている。
そういったことがファンにも皆様にとっても、天龍本人や選手たちにとっても小さな希望の光になると感じ開催を決意いたしました。
そして、選手もファンの皆様も日々闘って生き抜かれている中で闘う場所、集う場所をより多く提供することで小さな希望となれることがあるならばと本年度の定期開催を決意いたしました。
大会は月1~2程度、1年間かけて続けて参りたいと考えております。
天龍引退の際に天龍プロジェクトはその幕を下ろし、昨年の記念大会復活、再始動と当初のお約束とはだいぶ違う部分もありますが天龍本人も『プロレスこそが自分の居場所だ』とそういった想いが近年非常に強く、沢山ある団体様のご迷惑にならないように努めて参りますのでご理解いただけましたら幸いです。
天龍プロジェクトは天龍の引退に伴い終わりを告げながらも、大黒柱・天龍源一郎と共に変わらず11年の歳月、歩みを続けてきました。
代表として私の望みを言わせて頂けるのであれば、今を懸命に生き抜かれているプロレスラーの皆様と共に天龍4回目の成人式を天龍プロジェクトで迎えたいと思っています。
とはいえ、リングは闘いの場です。
天龍源一郎に恥をかかせることのない興行を目指し、天龍や天龍に長く声援を頂きましたファンの皆様に魅力に感じ続けて頂ける様なリングでありたいと強く願っております。
馬場さんの教えにもありましたように『明るく、楽しく、激しく』プロレスを天龍源一郎流にアレンジした天龍プロジェクトらしい大会を心掛けて参りたいと思いますでの、皆さんどうぞよろしくお願いいたします。
□天龍源一郎
ノアの武道館大会や馬場さんのメモリアル大会を目の当たりにしまして、なんか凄く『あ、プロレスっていいものだな』という想いがふつふつとわいてきまして、こういう状況ではありますが限られたレスラーの中でリング中こそパフォーマンスが発揮できる場ではのではないかと気持ちも強くありましたので、代表と話して月1回か2回やって転がしていけるのであればやってみよう!という気になりました。
皆さんがリングの中でパフォーマンスを発揮する場を提供できる場所を天龍プロジェクトが持ったという事でとてもうれしく、清々し気持ちでいっぱいです。
後はもうここにいるレスラーの方々が自分のリングの中でのすべてを出して、それでお客さんが喜んでくれれば幸いです。
各団体の皆様も非常に協力的に答えを出してくださいましたので、それに応えるように長くやっていきたいと思っています。
□その他出場選手からのコメント
https://www.atpress.ne.jp/releases/251259/att_251259_1.pdf
□参戦選手のコメントを受けて天龍源一郎のコメント
みんな、頼もしい言葉ばっかりですので、それはリングの中で俺じゃなくてお客さんにそのままチケット代の分だけ上乗せして激しいファイトをしてくれたらいいと思っています。
あとは、弱小団体にしてはバラエティーに富んだ天プロの楽しみの一つとして楽しんで頂けたらと思います。
【天龍プロジェクト公式ルールについて】
再始動に伴い、PWF会長のドリーファンクジュニア様より正式に承諾を頂き、天龍プロジェクトは今後のルールをPWFルールと統一いたします。
【IJシングル、タッグの復活】
WAR認定、天龍プロジェクトでも使用しておりましたインターナショナルジュニアヘビー級(通称IJベルト)のシングル、タッグを復活させます。
2015年天龍源一郎引退においてそのベルトが保持のまま封印となっておりましたので、これを持ちまして前王者は返上したものとし空位となります。
今後はIJシングル、タッグともに王座決定戦などを行って参ります。
【大会概要】
天龍プロジェクトpresents『SURVIVE THE REVOLUTION Vol.1』
4月25日(日)OPEN18:00/GONG18:30
東京・新木場1stRING
▽第一試合 1/30
大森北斗(全日本プロレス)vs田村男児(全日本プロレス)
▽第二試合 1/30
リッキー・フジ(2AW)vsSUSHI(フリー)vs翔太(ガンバレ☆プロレス)
▽第三試合 1/30
新井健一郎(DRAGON GATE)vsLEONA(ドラディション)
▽第四試合 1/30
河野真幸(フリー)vs矢野啓太(プロフェッショナルレスリング・ワラビー)
▽第五試合 1/30
佐藤耕平(フリー)vsTORU(TTT)
▽メインイベント 1/60
進祐哉(プロレスリングFREEDOMS)、拳剛(フリー)、那須晃太郎(フリー)vs
越中詩郎(フリー)、AKIRA(MAKAI)、真霜拳號(2AW)
以上全6試合
《4月25日のLIVE配信ラインナップ》
実況 :鈴木健.txt
解説 :天龍源一郎
ゲスト解説:ザ・グレート・カブキさん
※配信チケットのほかに選手応援特典付き配信チケット、ゲストと天龍によるサイン付き配信チケットの販売も行います。
▽LIVE&アーカイブ配信チケット
https://tenryuproject.zaiko.io/_item/337314
【天龍プロジェクト上半期日程】※予定
会場はすべて新木場1stRING (東京都江東区新木場1-6-24)
4月25日(日)OPEN18:00/GONG18:30 『SURVIVE THE REVOLUTION Vol.1』
5月12日(水)OPEN18:30/GONG19:00 『SURVIVE THE REVOLUTION Vol.2』
5月25日(火)OPEN18:30/GONG19:00 『SURVIVE THE REVOLUTION Vol.3』
6月12日(土)OPEN18:00/GONG18:30 『SURVIVE THE REVOLUTION Vol.4』
6月23日(水)OPEN18:30/GONG19:00 『SURVIVE THE REVOLUTION Vol.5』
7月7日(水) OPEN18:30/GONG19:00 『SURVIVE THE REVOLUTION Vol.6』
7月28日(水)OPEN18:30/GONG19:00 『SURVIVE THE REVOLUTION Vol.7』
※7月以降の日程は随時お知らせいたします。
【チケット料金】(前売りチケット)
▽特別リングサイド(1、2列目)…6,000円
▽指定席(3列目以降)…5,000円
▽フリーパス入場チケットも数量限定にて販売。
※当日券は500円UP
※コロナ感染予防対策を取っております。座席数を減らしての開催をしております。
全興行にご入場いただける特典付き
【チケット発売日】
《前売り&フリーパスチケット》
絶賛発売中
天龍プロジェクトオフィシャルwebショップにて
https://www.tenryuproject.jp/
【チケット販売所】
天龍プロジェクト
書泉グランデ
ローソンチケット
▽ご来場チケット
https://www.tenryuproject.jp/product-list/75
※全大会フリーパス入場券もございます。
▽LIVE&アーカイブ配信チケット
https://tenryuproject.zaiko.io/_item/337314
《プレイガイド》
ローソンチケット:2021年3月10日 10:00~
■4/25 Lコード:32239
販売ページ: https://l-tike.com/order/?gLcode=32239
■5/12 Lコード:32325
販売ページ: https://l-tike.com/order/?gLcode=32325
■5/25 Lコード:32331
販売ページ: https://l-tike.com/order/?gLcode=32331
■6/12 Lコード:32341
販売ページ: https://l-tike.com/order/?gLcode=32341
■6/23 Lコード:32359
販売ページ: https://l-tike.com/order/?gLcode=32359
■7/7 Lコード:32380
販売ページ: https://l-tike.com/order/?gLcode=32380
■7/28 Lコード:32414
販売ページ: https://l-tike.com/order/?gLcode=32414