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2020年から急増したテレワーク増加や外出自粛という社会現象により、運動不足による便秘、急な体重増加、テレワーク鬱など新しい健康課題が発生しています。きな粉のような親しみやすい味のかけるだけの簡単 粉サラダ、KOMENUKA LIFE「食べる米ぬか」は、コンビニエンスストアのサラダ1個分の栄養素を、約50円≒大さじ1杯分で摂取可能(※1)という優れた費用対効果や、医療機関で患者様の血糖値改善という臨床結果が評価され、2021年の健康課題に立ち向かうトレンドフードとして注目されています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/250415/LL_img_250415_1.jpg
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【食べる米ぬか】 https://komenukalife.jp/
◆「米ぬか」の特徴
「米ぬか」は、玄米を白米にするときに出る粉で、玄米の栄養成分のうち約95%は「米ぬか」にあるといわれています。「米ぬか」は約25%が食物繊維で構成され、腸内環境を整える効果はもちろん、アンチエイジング効果や、心身の不調を改善する効果なども期待できる2021年に注目されるスーパーフードです。
特徴(1) 食物繊維によるデトックス&満腹効果
米ぬかには、デトックスで一番重要なのは腸内環境を整えることができる加熱に強い不溶性食物繊維が多く含まれています。この不溶性食物繊維は水分を吸って膨らむため食欲を抑える効果も期待されます。
特徴(2) 豊富なビタミンとミネラル
米ぬかには、ビタミンB1やB2、ナイアシン、ビタミンEといったビタミン類から、肌荒れに効果的な亜鉛、女性は積極的に摂取したい葉酸、鉄分やマグネシウム、リン、カルシウム、カリウムといったミネラルが豊富に含まれています。精白米の数十倍以上の差がつくほどの成分も存在します。
特徴(3) 多種多様な有効成分を有するスーパーフード
上記のビタミン・ミネラル・食物繊維に加え、カルシウムの吸収を促す効果などが期待できるイノシトール、コレステロール値を下げるγ-オリザノールや植物ステロール、ストレスを緩和させるGABA、認知症を予防するフェルラ酸など、生活習慣病の予防ができる有効成分も多数含まれています。
◆かけるだけ簡単 粉サラダ、KOMENUKA LIFE「食べる米ぬか」の特徴
特徴(1) かけるだけで毎回の食事にプラスサラダの手軽さ
きな粉のような親しみやすい味で、毎回の料理に5g(大さじ1杯弱)かけるだけ・まぜるだけで、茶碗1杯分の玄米と同等の栄養価(※2)を摂取することができます。甘味、香ばしさが特徴で、魚・肉の臭みをとり、米油が料理の味に深みをだしてくれます。
常温長期保存可能、簡単に持ち運べる手軽さがありながら、コンビニエンスストアのサラダ1個分の栄養素を、約50円≒大さじ1杯分で摂取可能(※1)なので、外食や総菜、インスタントフード中心の生活を送っている多忙な方の生活にも取り入れることが可能です。
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特徴(2) 特許技術と安全性
一般的に米ぬかは、精米からの時間の経過とともに、雑菌が増えたり、油脂が酵素によって分解され、臭みがでたりしてしまいますが、KOMENUKA LIFE「食べる米ぬか」は精米後から独自の鮮度管理を行い、素早く工場で加熱処理(特許技術)することでこの課題をクリアしています。余計な加工を施さず、栄養価・風味を損なわずに処理されているため、米油、胚芽に含まれる栄養素もそのまま保存されています。原材料は減農薬の特別栽培米を使用し、米ぬか100%で添加物一切不使用です。
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<代表的な有効成分>
◎γ-オリザノール
強い抗酸化作用があり、コレステロール値を下げる作用があり、自律神経失調症、老人性痴呆症、動脈硬化などの治療、および、皮膚の乾燥・肌荒れ予防やメラニン生成の抑制にも有効(※3)であるとされています。
◎フェルラ酸
抗酸化作用が強く、紫外線による肌トラブルに効果的で、認知症発症予防につながる可能性(※4)があります。
◎GABA(γ-アミノ酪酸)
脳の興奮を抑え、ストレスを緩和させます。自律神経を安定させ、リラックスさせる効果があります。
◎イノシトール
肝機能やコレステロール値を改善させます。カルシウムの吸収を促す効果も期待されます。
◎植物ステロール
コレステロールが小腸から吸収されないように働き、コレステロール値や中性脂肪値を低下させ、動脈硬化を予防します。
◎トコトリエノール
ビタミンEは、トコフェロールとトコトリエノールの2種類に大きく分けられ、トコトリエノールはトコフェロールの約50倍近くの強い抗酸化力をもつため、スーパービタミンEとも呼ばれます。
◆KOMENUKA LIFE「食べる米ぬか」血糖値改善の効果 ― 医療機関での臨床結果(※5)
2020年初旬、IMSグループ医療法人社団明芳会 新戸塚病院にて入院患者様に対し、KOMENUKA LIFE「食べる米ぬか」の効果検証が実施されました。(リニューアル前の商品)
【検証内容】
高血圧や糖尿病、骨粗しょう症などで複数の薬を服薬している患者様6名(男性5名/女性1名)が毎食(1食5g)×14日間KOMENUKA LIFE「食べる米ぬか」を摂取。
患者様は薬を複数服薬しながらも、血糖値の上昇をコントロールするのが難しい状況にありましたが「食べる米ぬか」を14日間続けて頂いた結果、改善しました。本効果検証を実施した「新戸塚病院」の副院長の中尾 健太郎医師によると、食べる米ぬかに含まれる豊富な食物繊維のおかげで糖の吸収を緩やかにしたのではないかと推察されています。また食べる米ぬかにはビタミンB1も多く含まれ、今回の検証でも患者様の多くで、ビタミンB1の上昇が確認できました。ビタミンB1は糖をエネルギーに変える働きもありますし、アルツハイマー型認知症にも有効である結果が出ています。
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ライヴスは、KOMENUKA LIFE「食べる米ぬか」の普及を通じて、薬のみに頼るのでなく食生活の面から健康にアプローチし、「多剤投与」などの課題解決に貢献することを目指します。
◆かけるだけ簡単 粉サラダ KOMENUKA LIFE「食べる米ぬか」概要
公式HP : https://komenukalife.jp/
原材料名: 米ぬか(国内製造)
内容量 : 60g
賞味期限: 1年6か月
小売価格: 388円(税込)
販売店 : 全国のスーパーマーケット、調剤薬局、
公式HP内オンラインショップ等で発売予定
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/250415/LL_img_250415_6.jpg
パッケージ
(※1) コンビニエンスストア各社で2021年販売中のサラダ商品4つ(平均単価187円)との、ビタミン・ミネラル・食物繊維についての比較で成分検証済。
約50円分=7.5g=計量スプーン1杯分
(※2) 炊飯した玄米の栄養価から換算(七訂 食品成分表2017)
(※3) 出典:2008.日本食品分析センター
(※4) 出典:2018.日本認知症予防学会誌 Vol.8 No.1,
(※5) 出典:ヘルスケア・レストラン 2020年5月号
■会社概要
商号 : 株式会社ライヴス
代表者 : 代表取締役 清家 貴
所在地 : 東京都渋谷区広尾1-13-1 フジキカイ広尾ビル5F
設立 : 2003年
事業内容: 地域資源開発・地域資源マーケティング事業、
ヘルス&ビューティ事業、ライフソリューション事業
URL : http://www.lives.ne.jp/