にし阿波 紫とうもろこしのスープ(イメージ)
紫もちとうもろこし
東みよし町 世界農業遺産に認定された傾斜地集落
岡本 寛和シェフ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/236534/LL_img_236534_1.png
にし阿波 紫とうもろこしのスープ(イメージ)
■「にし阿波 紫とうもろこし」
東みよし町の「にし阿波 紫とうもろこし」は、モチモチとした食感と濃い紫色が特徴。従来のもちトウモロコシを改良した新品種として昨年デビューしたばかり。
メニュー開発した同店の岡本 寛和シェフは「独特の食感も面白く、風味もいい。紫カラーが印象的で料理やデザートにいろいろ活用できる」と話します。
今回は同店のランチ(2,000円税別~)とディナー(5,000円税別~)、各コースのスープとして提供される予定です。
【徳島県東みよし町】
徳島県の西部、四国のほぼ真ん中に位置する、人口約1万4,000人の町。東西に流れる清流吉野川と、その両側を挟んで青々と茂った森林を携えた山々がある。傾斜40度にもなる山肌で昔ながらの農業が営まれ、世界農業遺産に認定されている。
【京都・八百一本館セイボリー】
全国の百貨店等で青果売り場を展開する京都・八百一グループの直営店舗・八百一本館(京都・烏丸御池)にあるレストラン。シェフが考案するオリジナルメニューが楽しめる人気店。
■店舗概要
商号 : 京都・八百一本館 セイボリー
所在地: 〒604-8135 京都府京都市中京区三文字町220 京都八百一本館3F
URL : https://kyotoyaoichihonkan.com/restaurant/3153