「晩秋」テーマのアレンジメント イメージ
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「クリスマス」テーマのアレンジメント
アトリエ レフレシール 外観
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/224269/LL_img_224269_1.jpg
「晩秋」テーマのアレンジメント イメージ
※画像は全てイメージです。レッスンのサンプルではありません
クール・ア・ラ・メゾンは、日本のフラワーデコレーション界におけるフレンチスタイルの先駆者・藤田京子が選んだ上質な季節の花材をご自宅にお届けし、藤田がそれらの花材を編みながらフラワーデコレーションのポイントを説明するレクチャーの動画を見ながら、ご自身でアレンジメントを仕上げていただくスタイルの動画フラワーレッスンです。ご自宅で過ごす時間が多くなった今、日々の暮らしに彩りを添え、生活に活気をもたらしてくれる花々を自分で形作ることでおうち時間も充実します。
通常の対面レッスンへのご参加が難しい、遠方にお住まいの方やレッスン時間の調整が適わない方でも、この動画レッスンではお好きな時間を使ってレクチャー動画をじっくりと確認しながら、気兼ねなく自由にフラワーデコレーションをレッスン出来ます。さらに、完成した作品の写真をもとに藤田からのフィードバックコメントを共有することで、より美しいフラワーデコレーション作りへの理解を深めていただけます。
「晩秋」や「クリスマス」をテーマに、10月、11月、12月の計3回のレッスン動画と豊富な花材を提供するクール・ア・ラ・メゾンは、9月1日(火)よりアトリエ レフレシール(広尾)店頭および電話、FAX、メール、オンラインショップにてレッスン申し込みの受付を開始いたします。
レフレシールが探求する真の豊かさを表現するフラワーデコレーションの最新コンセプトは『re-STYLE』。新しい生活様式を模索しながら、古いアルバムや資料を整理する時間を持つ中で、藤田京子の「花の原点」、そして「パリで出会った花の原点」に立ち返る機会を得て生まれたコンセプトです。『re-STYLE』 とは、根底に通じる、今も変わらない藤田京子のフレンチフラワーデコレーションの「原点」を守りながら、進化し、深化させ、新化するスタイル。1980年台後半から1990年台初頭に培われた藤田京子の「花の原点」の発想を、新しい豊富な花材・素材を用いて今のスタイルで表現したフラワーデコレーションは驚くほど新鮮でcool、そして品格を感じさせます。
クール・ア・ラ・メゾンでは、レッスンを通して、『re-STYLE』コンセプトが息づくフラワーデコレーションを体感・体験していただけます。
◎動画フラワーレッスン
「クール・ド・デコラシオン・フローラル・キョウコフジタ・ア・ラ・メゾン」概要
cours de decoration florale KYOKO FUJITA a la maison
■レッスン期間 : 2020年10月~12月(各月1回、計3回レッスン)
■内容 : デコラトリス・藤田京子が選んだ上質な季節の花材と、
藤田がそれらの花材を編みながらフラワーデコレーション
のポイントを説明するレクチャーの動画をレッスン
受講者の方々限定でお届けいたします。
レッスン動画*を見ながら、届いた花材をご自身で
編んでフラワーデコレーションを仕上げます。
また、完成した作品の写真をもとに藤田からの
フィードバックコメントを共有することで、より美しい
フラワーデコレーション作りへの理解を深めて
いただけます。
*レッスン動画は、レッスン受講者の方々のみに
アクセス先をお知らせし、限定公開されるYouTubeにて
期間限定で視聴できます
■スケジュール : 10月16日(金)花材発送
テーマ「晩秋のアレンジメント」
11月13日(金)花材発送
テーマ「クリスマスリース」
12月11日(金)花材発送
テーマ「クリスマスアレンジメント」
●本州は発送翌日着。地域により到着日程が異なる
場合があります
■レッスン料金 : 3回レッスンセット 52,800円(税込)
●上記料金はレッスン動画、花材・材料費、講評代金を
含みます
●花材一式の送料は着払いにてレッスン受講者さまの
ご負担となります
■レッスン申し込み : 受付開始 9月1日(火)~【定員に達し次第受付を終了】
お申し込み締め切り 10月6日(火)
アトリエ レフレシール(広尾)店頭および電話、FAX、
メール、オンラインショップにて受付
◆アトリエ レフレシール
東京都港区南麻布5-2-37 ルランビル1階
TEL : 03-3442-8787
FAX : 03-3442-0087
メール: info@kyokofujita.com
◆レフレシール オンラインショップ
http://reflechir-shop.com/
■プロモーションビデオ: https://www.youtube.com/channel/UCVdI6z4lzjnAlUDDlbO5vDw
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/224269/LL_img_224269_2.jpg
「クリスマス」テーマのリース イメージ
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/224269/LL_img_224269_3.jpg
「クリスマス」テーマのアレンジメント
※画像は全てイメージです。レッスンのサンプルではありません
藤田京子の『re-STYLE』とは
レフレシールが探求する真の豊かさを表現するフラワーデコレーションの最新コンセプト
新しい生活様式を模索する中で、藤田京子の「花の原点」、そして「パリで出会った花の原点」に立ち返る機会を得て生まれたコンセプトです。『re-STYLE』とは、根底に通じる、今も変わらない藤田京子のフレンチフラワーデコレーションの「原点」を守りながら、進化し、深化させ、新化させたスタイル。1980年台後半から1990年台初頭に培われた藤田京子の「花の原点」の発想を、新しい豊富な花材・素材を用いて今を表現したフラワーデコレーションは驚くほど新鮮な印象です。
藤田の「花の原点」が醸成された当時は、花の種類は少なく、輸入された花材も品質は良くありませんでした。そんな中で、パリで暮らし、実際に見て感じたフレンチスタイルのフローラルデコレーションという世界を日本の皆さまに紹介したいという思いで、必死に花と向き合い表現していました。時は経ち、今、古いアルバムや資料を整理する時間の中で、そんな時代に作った、今見ると荒削りな、「若いな」と感じる沢山の作品にあらためて向き合うことが出来ました。同時に、当時を知らない若い世代の人たちにとって、その荒削りで若い作品の記録はとても新鮮に映るようだという発見がありました。
そして、1980年台後半から1990年台初頭に培われた「原点」の発想を元に、今の新しい、豊富な花材・素材で作品を作ってみたらどうだろうという発想が生まれたのです。
オートクチュールが健在でファッションが時代を牽引していた頃のパリでは、マダムたちはそれぞれのライフスタイルに合うフローリストを持っていて、その時々のテーマに合わせて自在に身の回りを花で飾っていました。辛口ファッションのマダムは大らかな色気のある花が好きだったり、はたまた、可愛いだけではないシナモンのようなエスプリを効かせた花が好きだったり、大人の女性でも可愛いものが大好きだったりと、パリのマダム達の嗜好は様々です。そんな個性的なマダムたちの嗜好を汲み、その豊かなライフスタイルに想いを馳せてフローラルデコレーションを作り続けた経験が藤田京子の「花の原点」。
そんな時代のパリの空気感を、一つのアレンジメントを通して感じ取っていただきたいという思いは、今も変わらず持ち続けています。
パリでの経験を経て、「本当に豊かな暮らしとは何か?」という問いを、花を通して考え、表現していきたい、という想いで西麻布に初めて店舗をオープンし、「レフレシール=よく考える」と名づけました。それからさらに時が経ち、今振り返ってみると、原点は大きく変化することなく、その発想を持ち続けてきたことがよく分かります。レフレシールは、根底に通じる変わらない藤田京子の「原点」の発想を守りながら今のスタイルで表現する『re-STYLE』のフレンチフラワーデコレーションを提案してまいります。
[参考資料]
reflechir KYOKO FUJITA|レフレシール キョウコフジタ
「シンプル+上質=洗練」をコンセプトに豪華さの先にある豊かさ、個々にとっての真の豊かさを探求したフラワーデコレーションを提案する藤田京子のフラワーサロンブティックです。
広尾に、生花やサービスブーケの販売とレッスンなどを行うサロンが共存するショップ「atelier reflechir|アトリエ レフレシール」を有し、プレタポルテとオーダーメイドの双方で生花のブーケやアレンジメントをご用意いたします。
これらのブーケ・アレンジメントは、混雑した場所でも花を傷つけることなく持ち帰ることができるオリジナルギフトボックス「ラ ボワット ファシル」での誂えもおすすめです。
また、藤田京子が独自で輸入したアーティフィシャルフラワー(1本から購入いただけます)やプリザーブドフラワーのアレンジメントの他、花器や国内外から仕入れた花に纏わる様々な商品を取り揃えています。その他、ギフトにも使えるシャンパーニュやノンアルコールスパークリングと花をセットにしたスタイリッシュなギフトボックス等に加え、ウエディングブーケ・ブーケトニアなどのオーダーメイド対応も承ります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/224269/LL_img_224269_4.png
アトリエ レフレシール 外観
■レフレシール キョウコフジタ
ホームページ : http://www.kyokofujita.com/reflechir
オンラインショップ : http://reflechir-shop.com/
Facebook : https://www.facebook.com/kyokofujita.reflechir/
Instagram : https://www.instagram.com/reflechir.kyoko_fujita/
プロモーションビデオ: https://www.youtube.com/channel/UCVdI6z4lzjnAlUDDlbO5vDw
■atelier reflechir | アトリエ レフレシール【広尾】
Address : 東京都港区南麻布5-2-37 ルランビル1階
Tel : 03-3442-8787
Fax : 03-3442-0087
Mail : info@kyokofujita.com
営業時間: 月曜日~金曜日 11:00~18:00/土曜日 10:00~18:00
日・祝日 休み(不定休あり)
デコラトリス 藤田京子
「シンプル+上質=洗練」をコンセプトに
豪華さの先にある豊かさ、個々にとっての真の豊かさを探求したフラワーデコレーションを提案いたします
プロフィール:
食空間プロデューサー木村ふみ氏に師事した後渡仏し、ジョルジュ・フランソワ氏に師事。フランスを代表する フローリスト達から指導を受ける。帰国後、「クール・ド・テコラシオン・フローラル」を主宰。通算7年半のパリ、 6年の京都暮らしを通して得た美意識を、花を通して表現。
2013年、東京・西麻布にフラワーサロンブティック「reflechir KYOKO FUJITA Nishiazabu」をオープン。2015年10月、首相公邸史上初となる公邸玄関の装花を行う。2015年12月、東京・八重洲に2店舗目となる「reflechir KYOKO FUJITA Tokyo」をオープン(~2018年12月)。2016年5月には、日本で開催されたG7伊勢志摩サミット2016において来日されたG7各国首脳をお迎えする客室へのウエルカムフラワーおよび安倍晋三首相夫人主催による各国首脳夫人を招いてのディナーでの装花を担当する。2016年8月末、西麻布店を広尾に移し「atelier reflechir」に改名してオープンし、現在に至る。
La Boite Facile | ラ ボワット ファシル
『La Boite Facile(ラ ボワット ファシル)』の「Facile」は、英語の「Easy」と同義語。つまり、『La Boite Facile(ラ ボワット ファシル)』はフランス語で「簡単に使える・やさしい箱」という意味です。今までにない画期的なデザインで花にやさしく、運びやすく、スタイリッシュでエレガントなブーケやフラワーアレンジメントを簡単にお届けできるレフレシール オリジナルの新スタイルのギフトフラワーボックスです。ミシン目にそってボックスを切り開くと、中からふわりと花があふれ出す、マジカルでドラマティックな演出を可能とするフラワーボックスは、箱の下部が花器となって直ぐにそのまま花を飾ることができ、レストランや個人宅でのパーティーなどへの贈り物に最適です。
■Petite:S 3,500円~/M 5,500円~
■Grande:S 5,800円~/M 8,800円~ 【価格はすべて税別】