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食べ応え抜群!なのに低カロリー「ソイパティ」を使用したヘルシーバーガーがレギュラーメニューに ロッテリア『ソイ野菜ハンバーガー』『ソイ野菜チーズバーガー』



ソイ野菜ハンバーガー(左)、ソイ野菜チーズバーガー(右)


ソイ野菜ハンバーガー


ソイ野菜チーズバーガー


※2 出典:不二製油グループ本社株式会社調査「食への意識に関する調査」

まめプラス推進委員会(代表:不二製油株式会社、以下:まめプラス)は、全国49の企業・学校・団体が協力し、おいしく、たのしく、ヘルシーに大豆を中心とした「まめ」を食生活にプラスするライフスタイルを推進しています。

株式会社ロッテリア(本社:東京都新宿区、代表取締役:那須誠司、以下:ロッテリア)は、2019年5月に初めて販売し、今年5月よりモーニングメニュー限定で販売を開始していた『ソイ野菜ハンバーガー』、『ソイ野菜チーズバーガー』を、好評につき2020年7月16日(木)からレギュラーメニューとして全国のロッテリア※1にて発売いたします。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/217274/LL_img_217274_1.jpg

ソイ野菜ハンバーガー(左)、ソイ野菜チーズバーガー(右)





■カロリー約260kcal。ヘルシーだけど食べ応え抜群!

『ソイ野菜ハンバーガー』は、肉不使用でありながら、ビーフパティに近い食感や食べ応えを実現し、2019年5月からの期間限定販売を行ったところ、予想を上回る売れ行きにつき、2019年10月からモーニングメニューのレギュラー商品になりました。さらに、今年5月には「大豆とは思えない!パティ本来の美味しさを味わいたい!」という意見を反映させて「ソイパティ」を改良した『ソイ野菜ハンバーガー』(約260kcal)と、チーズを挟んだ新商品『ソイ野菜チーズバーガー』(約302kcal)を販売開始しました。リニューアルメニューは、多くのお客様にお召し上がりいただき、この度レギュラーメニューとして、全国のロッテリア※1で販売いたします。

カロリー50%カット&ノンコレステロールのマヨドレッシングとケチャップのみで味付けし、シャキシャキのレタス、スライスオニオン、フレッシュなトマトとともにバンズで挟みました。ダイエット中や健康志向の方を中心に人気を博しています。







■商品情報

商品名 :ソイ野菜ハンバーガー

価格 :単品370円*

販売店舗:全国のロッテリア※1

販売期間:2020年7月16日(木)~



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/217274/LL_img_217274_2.jpg

ソイ野菜ハンバーガー



商品名 :ソイ野菜チーズバーガー

価格 :単品390円*

販売店舗:全国のロッテリア※1

販売期間:2020年7月16日(木)~



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/217274/LL_img_217274_3.jpg

ソイ野菜チーズバーガー



価格はすべて税抜価格です。



*テイクアウトの場合:8%、店内飲食の場合:10%



※1:さいたまスーパーアリーナ店、上野公園ルエノFS店、銀座クリスタルビル店、八景島シーサイドオアシスFS店、ZOZOマリンスタジアム店、神戸ハーバーランド店、お台場ヴィーナスフォート店、京阪渡辺橋駅店、ショップ南海初芝店、弘前イトーヨーカドー店、イオンモールとなみ店、コープデイズ神戸西店、福崎ライフ店、イオン・ザ・ビッグエクストラ天理店、17号上里カインズ店、アピタ各務原FS店、MEGAドン・キホーテUNY美濃加茂FS店、アピタ大府FS店、MEGA ドン・キホーテUNY大口FS店、アピタ阿久比FS店、一宮西バロー店、稚内西條店、士別西條店、伊勢崎カインズ店、高崎ウニクス店、臼井レイクピア店、やしろビオ店、じゃんぼ香芝店、和歌山イズミヤ店、ゆめタウン宗像店、トキハインダストリー佐伯店、

蘇我フェスティバルウォーク店、蕨北町マルエツ店、名寄西條本店店、大泉カインズ店を除く。





<参考情報>

「プラントベースドフード(植物性食)」が急成長中。キーワードは「ヘルシー」と「サステナブル」

近年、食のニーズの多様化により注目を集めていた「プラントベースドフード(植物性食)」が、いま更に大きく注目を集めています。人々の健康問題や環境問題への意識が高まり、世界の植物性ミート市場規模は2020年の36億米ドルから2021年には42億米ドルに達し、CAGR17.0%の成長が見込まれています。(出典:MarketsandMarkets)精肉に比べてわずかな肥料と水で栽培できる大豆は、将来深刻化が予想される食資源不足に貢献できるサステナブルなプラントベースドフード(植物性食)です。日本国内でも健康志向や、ダイエット、メタボ対策として高たんぱく低脂質の食事が注目されるなど、「植物性食」が選択肢の一つとして拡大しており、肉類・乳製品を超えるたんぱく源としての大豆にも注目が高まっています。※2





※2

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/217274/LL_img_217274_4.jpg

※2 出典:不二製油グループ本社株式会社調査「食への意識に関する調査」





■調査 :日本人の食事に対する意識に関する定量調査

■調査期間 :2017年11月10日(金)~11日(土)

■調査対象 :1950年~1999年生まれ 男女1,000人

※入院や食事制限等で自由に選べない場合を排除

■調査主体 :不二製油グループ本社株式会社

■調査実施機関:株式会社マクロミル

■調査方法 :インターネットアンケート調査





【まめプラス推進委員会 概要】

●名称 : まめプラス推進委員会

●設立日 : 2014年4月7日(月)

●代表 : 不二製油グループ本社株式会社

●活動目的: おいしく・たのしく生活に「まめ」をプラスするライフスタイルの推進

●活動内容: (1) 「まめ」に関する基礎知識や健康価値、最新情報の収集・発信

(2) 世界初の特許製法(USS製法)によって生まれた豆乳素材や

大豆ミートなどを使った商品・飲食店関連の情報収集・発信

(3) 各商品・飲食店への取材、試食レポート

(4) 各専門家への取材・インタビュー

(5) 当WEBサイトを通じた情報発信

(6) LINEを通じ、大豆(豆乳)を使用した飲食店・商品の

プレゼント・試食会・友だち限定情報などの発信

※今後の環境変化等により変更する場合があります。

●URL : http://www.mameplus.jp



画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/217274/LL_img_217274_5.png

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