男のゴロ寝クッション
安らぎのひと時
超ロングクッション
身長が高くてもお昼寝できる
URL: https://www.makuake.com/project/gorone/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/197103/LL_img_197103_1.jpg
男のゴロ寝クッション
■「男のゴロ寝クッション」とは?
通常販売されてる長座布団は120cmの長さになっていることが多く、男性がお昼寝する時には少し丈が短いため足が座布団から出てしまうことが多くありました。また中綿にはポリエステル綿を使った長座布団がほとんどのため、使っているうちに中綿が徐々に減ってくるという問題がありました。
そこで当社では「男のゴロ寝クッション」を開発。丈が約190cmのため身長が高い方でも寝やすい大きさとなっており、また昔ながら和布団や座布団に使われている綿わた(めんわた)を使用することで、使っているうちにヘタってきても干すと復元していくのが特徴です。綿わたは、吸湿性にも優れており、さらにフカフカとした感触も気持ちが良く、より快適な休息をとることができます。
最近では「眠りの質」や「睡眠」に対するニュースや情報が増え、注目されている中、「こんな眠りが欲しかったを叶える企業」をコンセプトとして掲げている当社では、睡眠を変えるアイテムの一つとしてマットレスに注目した本商品を新発売するに至りました。
<長座布団でこんな悩みないですか?>
(1) お洒落な長座布団がない。
(2) ポリエステル綿で、ヘタりやすい
(3) 収納しにくく、持ち運びしにくい。
<「男のごろ寝クッション」特徴>
(1) 高身長の方でもゆったりくつろげる丈
通常の長座布団の場合、120cm丈のものが多くありますが、本商品は約190cmの丈にしており、身長の高い方でも、寝やすい大きさが特徴です。また折り返して枕にもなる2WAYタイプ。クッションを折り返して枕にすることでお昼寝クッションとしてご使用いただけます。トラックの仮眠スペースにも最適です。
さらに半分を壁に寄り掛かって使用することで背もたれを作り“座椅風”としてもご使用いただけます。
(2) 綿わたを使用することで“フカフカ”に
「男のゴロ寝クッション」には、綿わたを80%使用しております。そのためポリエステル綿だけではなかなか出すことができない“フカフカ感”を実現。クッションを折り返して枕にした時も約20cmの高さになり、弾力性がある枕に変身します。
さらに昔ながらの和布団や座布団と同じく綿わたを使用することで床付き感が少なく、床からの冷気を感じさせないボリュームがあります。綿わたは湿気の吸湿性が高く、弾力性もあり、天日干しをした時に復元力が優れているのも特徴です。
生地は、高級感のあるレザー調のサテン生地を使用。ポリエステル素材なので手触りもしなやかで汚れても拭き取りやすい素材となっています。キャメルとダークブラウンの2色を用意。職人が匠の技で、1枚、1枚、丁寧に仕上げており、生地も縫製もMADE IN JAPANです。
(3) 持ち運びも可能
折りたたみが簡単なため、コンパクトに収納が可能できて持ち運びも可能です。
■製品仕様・スペック
商品名 :男のゴロ寝クッション
商品サイズ:約70×200cm(側サイズ)
カラー :ダークブラウン/キャメル
側生地 :ポリエステル100%
中綿 :綿80% ポリエステル20%
生産国 :日本
通常販売価格:13,800円
<Makuake販売価格>
30%OFF(100個限定)→9,660円
20%OFF(200個限定)→11,040円
10%OFF(限定数無し)→12,420円
※クッションと同じ生地を使用した「クッションカバー」も同時発売。
なお「クッションカバー」は、「男のゴロ寝クッション」をご支援いただいた方のみご購入可能です。「クッションカバー」のみの販売はございませんのでご了承ください。
通常販売価格:2,480円
<Makuake販売価格>
20%OFF(200個限定)→1,984円
■今後の展開
当社は創業31年の寝具・インテリアの企画・開発・製造・販売を一貫して執り行う寝具インテリア卸メーカーです。
人生の3分の1は睡眠時間と言われています。つまり、残りの3分の2のパフォーマンスを上げていくには、睡眠の質を上げていくことがとても重要になります。
当社は寝具・インテリアメーカーとして、今後も多くの方がより幸せな人生を送って頂けるように、人の幸せに快適な睡眠を寄与できる事業展開や啓蒙活動を続けていきたい。そのためにも「こんな眠りが欲しかった」をかなえる企業として、“世の中になかった新たなモノづくり”に挑戦し続けていきたいと思っています。
■会社概要
商号 : 株式会社エフェクト
代表者 : 代表取締役 柳田 大輔
設立 : 1989年4月
本社所在地: 〒103-0004 東京都中央区東日本橋3-9-3-901
事業内容 : 布団・毛布・敷パッド・布団カバー、
ベッド用品などの寝装、寝具全般を製造販売
公式URL : http://www.e-ffect.co.jp/