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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/196435/LL_img_196435_1.jpg
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■「Neuron4D」のテクノロジーとデザインを「WOW」がスペシャルムービーで表現
「Neuron4D」は、世界で初めてCarbon社の3Dプリンタ技術を活用し、革新的構造と掛け心地を実現したアクティブシーンに最適なサングラスです(特許・意匠出願中)。テンプル(メガネのつる)内側に3Dプリンタによるラティス構造※の造形品を装着。3Dプリンタでしか実現しえない0.1mm単位の硬さのグラデーションを施し、テンプルエンドに向かうほど柔らかくなる設計で、クッション性と通気性を兼ね備えた、これまでにない「快適なフィット感」を実現しました。
そんな「Neuron4D」の魅力を最大限に表現すべく、革新的な創造テクノロジーと表現力で広告、インスタレーション映像など世界中のクリエイティブフィールドで活躍するビジュアルデザインスタジオ「WOW」を起用し、スペシャルムービーを制作いたしました。
※ラティス構造:枝状に分岐した格子が周期的に並んだものを指す。もともとは軽量化技術として開発され、多彩な用途への可能性を秘める造形技術として注目されている。
■【WOWコメント】「革新性やデザイン性から生まれる様々な表情を」
しっかりデザインされたプロダクトに共通することかもしれませんが、それを見る距離や置かれる環境によって様々な表情があることに気付かされます。
Neuron4Dも同様に、距離を置いてみるとシンプルでみんなが思い描くアイウエアのクールで色気のある表情が見えます。接近して細部を見ると複雑な曲線と曲面で構成された繊細な表情が現れ、顔に装着されると人の身体の一部としての存在感が現れてきます。
今回の映像制作で重要だった部分は、Neuron4DのCarbon社の3Dプリンタテクノロジーを取り入れた革新性と、それを包括するデザイン性から生まれる様々な表情を見せることでした。
3Dプリンタテクノロジーから生み出されたラティス構造の出現から始まり、繊細で複雑なデザインパーツが組み上がりプロダクトとしての姿が現れ、顔に装着されていくという流れの中で見えてくるNeuron4Dの様々な表情が映像表現としてみてとれると思います。
■「Neuron4D」スペシャルムービー ストーリーボード
『Neuron4D』60秒 https://www.jins.com/jp/j-of-jins/neuron4d/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/196435/img_196435_2.jpg
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■クリエイター プロフィール
中路 琢磨(なかじ たくま)
WOWの代表作を多く手がけるアートディレクター。代表作に「TOKYO DENSE FOG」、「wind formシリーズ」「INFINITY」「Tokyo Light Odyssey」など。日常的な環境や風景を常に参照しながら、古典的でストーリーテリングなリニアな映像ではなく、現象的でインスピレーションとなるノンリニアな映像とインスタレーション作品に取り組みつづける。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/196435/img_196435_3.jpg
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■「WOW」紹介
東京、仙台、サンフランシスコに拠点を置くビジュアルデザインスタジオ。CMやコンセプト映像など、広告における多様な映像表現から、さまざまな空間におけるインスタレーション映像演出、メーカーと共同で開発するユーザーインターフェイスデザインまで、既存のメディアやカテゴリーにとらわれない、幅広いデザインワークをおこなっている。さらに、最近では積極的にオリジナルのアート作品やプロダクトを制作し、国内外でインスタレーションを多数実施。作り手個人の感性を最大限に引き出しながら、ビジュアルデザインの社会的機能を果たすべく、映像の新しい可能性を追求し続けている。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/196435/img_196435_4.jpeg
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■J of JINS
株式会社ジンズが2018年7月にスタートさせた、ハイエンド層向けアイウエアブランド。個人個人にとってこれ以上ないと思えるようなデザイン・贅沢な素材・装用感にこだわり、最高の職人技や最先端技術によって、ここにしかないアイウエアを生み出している。
■Carbon社製 3Dプリンタ
3Dプリンティング分野で革新的な技術を持つシリコンバレーを拠点とした米国企業。ソフトウェア、ハードウェア、材料科学に革新を起こし、デジタルで持続可能な未来に向け、ポリマー製品がどのように開発、設計、製造、納入されるかを改革するデジタル製造ソリューションを提供。