ピノ・ノワール
はすみふぁーむ
出品するワインは海外でも賞を受賞した実績もあるワイン千曲川ワインバレーピノ・ノワール2018を中心に予定しております。
ピノ・ノワール種100%のワインは、日本では大変珍しく貴重な品種で、人気が高いです。日本でのワイン用ぶどう生産高日本一の産地、長野県の自家農園ぶどうを100%使用、野生酵母で発行、オーク樽で熟成させた本格派です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/195844/LL_img_195844_1.jpg
ピノ・ノワール
■「日本一小さなワイナリー」が世界に挑戦 超希少品種でメイドインジャパンのワインをPR
今までは日本産のワイン、特にピノ・ノワール種で造ったワインは海外では無名に近かったですが、海外のメジャーな品種で勝負して日本産ワイン、農産物、そしてものづくりの力を日本国外にアピールしたいと考えております。
あえて世界のワイン好きな方なら誰でも知っている品種で造ったワインで日本でもこんなに美味しいワインができるという今までの概念を覆えすことができるでしょう。
今回のマレーシア出展を機会に、東南アジア全域に輸出をして、日本のワインの知名度をあげながら、日本の長野といえばワインというイメージを作り、農業を通じて日本のものづくり王国復活に微力ながら関わっていくことができればと考えています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/195844/img_195844_2.png
はすみふぁーむ
■開催概要
開催名 :日本ふるさと名産食品展 in クアラルンプール
開催場所:ISETAN The Japan Store KUALA LUMPUR(伊勢丹Lot10店)
開催日程:2019年10月26~28日
運営 :一般財団法人自治体国際化協会(CLAIR)
テーマ :「酒と日本食」
■「日本ふるさと名産食品展 in クアラルンプール」とは
現在、日本食の輸出は順調に成長を続けており、農林水産物・食品の輸出額は、平成30年約9,000億円にのぼる見込みと報じられております。その中でマレーシアは、1人あたりGDPが、シンガポール、日本、韓国、ブルネイに次いでアジア5位と個人所得が高いだけでなく、昨年のGDP成長率の見通しは約5%と成長性も依然高く大きな日本食市場となる可能性を秘めています。こうしたマーケットの動きを受け、一般財団法人自治体国際化協会(クレア)は過去2年連続実施したISETAN The Japan Store(伊勢丹Lot10店)においてB to Cを対象とした「日本ふるさと名産食品展 in クアラルンプール」を開催します。
■会社概要
会社名: 株式会社はすみふぁーむ
HP : http://hasumifarm.com/
代表者: 蓮見 よしあき
所在地: 長野県東御市袮津413