『 ウニヒピリのおしゃべり 』
吉本ばなな×平良アイリーン 対談本『 ウニヒピリのおしゃべり 』
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/190177/LL_img_190177_1.jpg
『 ウニヒピリのおしゃべり 』
マインドフルネスやセルフヘルプが世間に広く認知される前から、多くの実践者がいるホ・オポノポノ。
自身の体験することを記憶として捉え、常にゼロの状態へ戻ることを追求するメソッド。
アーティストやモデル、ビジネスマン等、幅広い層の方がそのメソッドを人生に取り入れています。
今回、世界的小説家の吉本ばななさんと、ハワイに伝わる問題解決法ホ・オポノポノを通して自分らしさを模索する平良アイリーンさん(SITH ホ・オポノポノ・アジア事務局広報担当)が、ウニヒピリとの対話で自分らしい豊かな人生を手に入れる秘訣を語り合いました。
ウニヒピリとの対話でなぜ生きやすくなるのか?
ウニヒピリとの対話の先にどんないいことが起こるのか?
ウニヒピリの声を聞くタイミングとは?
ウニヒピリをケアする方法とは?など、
仕事・人間関係・子育て・家族・生き方ほか、人生に効くヒント満載です!
“ウニヒピリとともに生きていく、この世界を、この自分とともに生きていく。”
ホ・オポノポノを実践しながらリアルに人生を模索する一人の女性が、日本を代表する作家吉本ばななに、この命の意味、嘘偽りのない自分らしさを生きることについて、正直に問いかける、対談が本になります。
日々に清々しい流れが戻るためのコツが散りばめられた一冊です。ホ・オポノポノを実践されている方もそうでない方も、自分を、そして命を大切に生きていきたい全ての方へ贈ります。
平良アイリーン
Amazonにて予約販売受付中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4065144361/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_GY5qDb3RBH5V4
■著者について
<吉本ばなな>
1964年、東京生まれ。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年『キッチン』で第6回海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年『ムーンライト・シャドウ』で第16回泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で第39回芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で第2回山本周五郎賞、95年『アムリタ』で第5回紫式部文学賞、2000年『不倫と南米』で第10回ドゥマゴ文学賞(安野光雅・選)を受賞。著作は三十数ヵ国で翻訳出版されており、イタリアで93年スカンノ賞、96年フェンディッシメ文学賞(Under35)、99年マスケラダルジェント賞、2011年カプリ賞を受賞している。近著に『切なくそして幸せな、タピオカの夢』『吹上奇譚 第二話 どんぶり』(幻冬舎)ほか。
<平良アイリーン>
1983年、東京生まれ。明治学院大学文学部卒業。2007年にホ・オポノポノと出会って以来、生活のあらゆる場面で実践中。現在はSITHホ・オポノポノ・アジア事務局広報担当として、日本をはじめアジア各国の講演会の際に講師に同伴し活動している。また、ヒューレン博士やKR女史のそばで学んだ自身の体験をシェアする講演活動を行っている。著書に『ホ・オポノポノジャーニー ほんとうの自分を生きる旅』、翻訳書に『ホ・オポノポノライフ ほんとうの自分を取り戻し、豊かに生きる』『ハワイの叡智ホ・オポノポノ 幸せになる31の言葉』(すべて講談社)ほか。
【SITHホ・オポノポノとは】
ネイティブハワイアンの伝統的な問題解決法「ホ・オポノポノ」。これを、ハワイ伝統医療のスペシャリストで「ハワイの人間州宝」(1983)故モーナ・ナラマク・シメオナ女史が現代社会で活用できるようにアレンジしたのが「セルフ アイデンティティ スルー ホ・オポノポノ(SITH)」です。
https://hooponopono-asia.org/www/jp/