フランス・ラルナージュの白土レンガの薪窯と、料理長・寺田惠一
料理風景も楽しめるオープン・キッチン
独創的な“薪焼き”を提供する料理長・寺田惠一
食材をしっとりと、旨味を凝縮させる薪の炎
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フランス・ラルナージュの白土レンガの薪窯と、料理長・寺田惠一
本レストランは、日本でも人気を誇る“薪焼き”料理を、フランス料理をベースに和のエッセンスを加えた、モダンで洗練されたイノベーティブ料理に仕上げ、ご提供いたします。カウンター越しに調理風景も楽しめるオープンキッチンの中心に、フランス・ラルナージュの白土を用いたレンガの薪窯を導入。日本のみならず世界から選りすぐりの食材を、原始的でありながら多様な可能性を秘めた“薪の炎”を使用することで食材そのものをしっとりと仕上げ旨味を凝縮し、他にはない薫香もお楽しみいただけます。薪窯は焼く、蒸すといった様々な用途で使用し、ご提供するフルコースメニューのメイン料理のみならずデザートメニューに取り入れるなど、幅広い革新的なキュイジーヌをお楽しみいただけます。
料理長を務めるのは寺田 惠一。ミシュランガイド東京発刊以来3つ星を獲得し続けている「カンテサンス」にて修業後、28歳の若さでシェフに就任した「ティルプス」で、当時のミシュラン史上の最速2か月で 1つ星掲載を店舗にもたらし話題となった寺田は、フレンチと和、モダンとクラシックを縦横無尽に操り、独創的な“薪焼き”料理を提供いたします。
「銀座おのでら」ブランドは、ONODERA GROUPが、東京・銀座を本店に、世界主要7都市13店舗を海外展開しており、「銀座から世界へ」をコンセプトに、“鮨”“鉄板焼”“天ぷら”といった日本の伝統食を通じて日本文化の素晴らしさを世界の皆様へお届けいたしております。その中で【薪焼 銀座おのでら】は、かつてない新たな可能性への挑戦、新風を吹き込むレストランとして、五感を刺激するオープンキッチンと薪窯、上質な日本・世界各地の素材、そして薪の炎とスターシェフが織りなす極上の味わいでお客様をお待ちいたしております。
フランス・ラルナージュの白土レンガの薪窯と、料理長・寺田 惠一
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【薪焼(まきやき) 銀座おのでら】概要
■店舗名 : 薪焼 銀座おのでら
■営業開始日 : 2019年7月22日(月)
■営業時間 : 17:30 ~20:30(L.O.)
■定休日 : 水・日曜日
■席数 : カウンター 8席
■所在地 : 東京都中央区銀座5-14-14 サンリット銀座ビルIII 9階
■TEL : (03)6264-3644
■HP : https://onodera-group.com/makiyaki/
■Instagram ID: @makiyaki_ginza_onodera
■メニュー ※季節等により変更いたします
・フルコース(8品予定/20,000円(税抜))
アミューズブーシュ/前菜(2品)/魚介類/野菜/肉(2品※A)
デザート(3種より選択※B)
※A:肉は国産牛肉・外国産肉[鳩・鴨など]の2種類予定
※B:薪使用のデザート1種・他2種ご用意予定
・ワイン(フランス産ワインをメインに約300種~)
・ウイスキー他各種
・ソフトドリンク、ミネラルウォーター、水出しフレーバーティー、
各種ジュース用意有り
Instagram QRコード
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調理風景も楽しめるオープンキッチン
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独創的な“薪焼き”を提供する料理長・寺田 惠一
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食材をしっとりと、旨味を凝縮させる薪の炎
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【料理長:寺田 惠一(Keiichi Terada)】
1985年 埼玉県生まれ
「シェ・イノ」系列店「ドゥ・ロアンヌ」(現在は閉店)でクラシックなフランス料理を学んだ後、渡仏。「オテル・レ・ピレネー」料理長・寺田 惠一(当時2つ星)にてジビエを中心としたバスク料理を学び、ブルゴーニュの「ル・ジャルダン・デ・ランパール」(1つ星)では良質な食材とワインに触れながら感性を磨き、モダンフレンチの技術を習得する。帰国後、ミシュランガイド東京発刊以来3つ星を獲得し続けている「カンテサンス」にて岸田周三氏の薫陶を受けた後、「ティルプス」のシェフに就任。28歳の若さで、当時ミシュラン史上最速2か月で1つ星を獲得し、話題となった。
その後、「傳」(Asia's 50 Best Restaurants 2019第3位)にて和食の技術を、ニュージーランド料理「ワカヌイ」で炭火焼きの技術を習得した後、2019年「薪焼 銀座おのでら」料理長に就任。