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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/173237/LL_img_173237_1.jpg
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デザインによる価値創造に注目が集まるなか、良いデザインがわからない、デザインを扱うのが苦手と感じているビジネスパーソンが多いのが現状です。WEデザインスクールでは、デザインに関する誤解を解き、発注したデザイン案の判断、社内外でのコミュニケーション、新しい製品・サービス開発など、業種・職種を問わず仕事におけるデザイン課題を解決する基礎に触れるプログラムを開講いたします。
・講座詳細はWEデザインスクールのオフィシャルサイトに掲載
http://wedesignschool.com/
■1日集中講座「社会人のためのデザイン入門」開催概要
日程：2019年1月12日(土)／1月16日(水)／1月24日(木)／1月30日(水)
時間：19:00-21:00(1月12日(土)のみ14:00-16:00)
定員：各回20名(先着順)
講師：稲葉 裕美
料金：全1回 5,400円(税込み)
会場：武蔵野美術大学デザイン・ラウンジ http://d-lounge.jp/
東京都港区赤坂9丁目7 番1号ミッドタウンタワー5階
都営大江戸線、東京メトロ日比谷線「六本木駅」より直結
【講座概要】
レクチャー、デザインの読み解きワーク、グループディスカッションを通して、ビジネスにおける領域横断的なデザイン判断の基本の考え方を学びます。
【講座のポイント】
1.デザインの目的と役割を知る
これまでデザインを学んだことがない方でも「デザインとは何か」「デザインができることとは何か」といったデザインの目的と役割をおおよそ理解し、さまざまな部署や業務において実践的なデザイン活用をするための土台をつくります。
2.判断の基本を知る
「なぜこの商品は高級感を感じさせるのか」「なぜこの店舗はでカジュアルな印象を感じさせるのか」デザインを読み取る癖をつけることで、判断のものさしを身につけます。
3.デザインを言語化する力を育む
「なんとなくかっこいいから」と漠然と説明していたデザイン採用の理由を、理論立てて言語化する経験を持つことで、デザイナーや社内との生産的なコミュニケーションを目指します。
【受講をおすすめしたい方】
・これからデザインを学び始めたい社会人の方
・漠然ととらえている「デザインとは何か」その目的と役割を知りたいという方
・仕事でデザインを発注・判断する際、客観的な判断基準がわからず困っている方
・デザイナーへの発注や社内へのプレゼンの際、デザインを理論立てて説明したい方
・デザインの視点で企画・発想する力を磨きたい方
・デザインの発想方法を学んだが、成果につながらないという方
【プログラム】
デザインリテラシーの学び方 ／ ビジネスにおけるデザインの可能性 ／ デザインの目的と役割 ／ 各種デザインの違い ／ デザイナーの仕事と思考を知る ／ デザインの理由と印象を読み解く ／ デザインを理論立てて言語化する ／ デザイン判断の基準
その他詳細は以下のPDFをご確認ください。
https://www.atpress.ne.jp/releases/173237/att_173237_1.pdf
■WE(ウィー)デザインスクールについて
2017年に開校した「ノンデザイナーがビジネスに活かせるデザインを学ぶ」をコンセプトとする学校。
【OFFICE HALO×武蔵野美術大学デザイン・ラウンジ】
美術大学出身メンバーによる、社会人を対象とした芸術文化教育の研究開発を行う株式会社OFFICE HALOと、企業・社会・大学を繋げるデザイン発信拠点である武蔵野美術大学デザイン・ラウンジが共同開催。デザインをビジネスに活かすノンデザイナーが、基礎から体系的に学ぶためのオリジナルプログラム・教材を授業開発チームが開発、実施しています。
【ノンデザイナーがはじめてデザインを学ぶ】
ノンデザイナーの社会人に必要なデザインを、美術大学式のメソッドで基礎から本格的に学ぶことができます。デザイナーになるのではなく、デザインを活用し判断する役割を担うビジネスパーソンが身につけるべきデザインリテラシーを育む短期集中型の講座を展開。ビジネスの現場で、より多くの良質な「デザインによる価値創造」が生まれることを目指します。
▽Facebookページでも情報をお届けします。
https://www.facebook.com/wedesignschool/
【会社概要】
会社名 ：株式会社OFFICE HALO(オフィスハロー)
所在地 ：東京都目黒区目黒2−11-3 印刷工場1階
事業内容：芸術・文化関連サービスの企画・プロデュース・運営等
資本金 ：1,000万円
設立年 ：2014年7月
代表者 ：稲葉 裕美(代表取締役)
