「activecore marketing cloud」活用イメージ
キナリ様Webサイト「草花木果」
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/168713/LL_img_168713_1.png
「activecore marketing cloud」活用イメージ
(※1)activecore marketing cloud:企業内の基幹データやWeb行動ログ、外部データといったマーケティングデータを収集・蓄積・統合・抽出し、AI/機械学習も利用した顧客軸でのデータ分析からレコメンド・マーケティングオートメーションまでが一つにつながったクラウドベースの統合型ソリューション。
■キナリ様Webサイト「草花木果」
https://www.atpress.ne.jp/releases/168713/img_168713_2.png
■導入に至った背景
キナリは、「日本の自然が持つゆたかな生命力を、肌にまっすぐ届けたい。」という思いをもとに、通販化粧品ブランド「草花木果( http://www.sokamocka.com/ )」を運営しています。
「草花木果」では、これまで顧客向けのコミュニケーションにおいて、マーケティングオートメーションツールによる顧客ランク・購買商品に応じたセグメントメールの自動配信やレコメンドエンジンによるWeb上のパーソナライズを実施し、広告効果測定においても特定のツールを利用していました。それぞれの機能が別々のプラットフォームで稼働していたため、マーケティングPDCAの運用が煩雑になっておりました。この課題を解決するために、今回広告効果測定の最適化からWebとメールによる1to1のコミュニケーションまでワンストップで実現可能な「activecore marketing cloud」の導入を決意しました。
■広告効果測定からチャネルを横断した1to1コミュニケーションをワンストップで実現
「activecore marketing cloud」を導入し、広告クリックデータからWeb行動履歴、Web・電話・FAXの購買情報まで顧客軸で統合することで、Webやメールといったチャネルをまたいだ1to1コミュニケーションの実現が可能になりました。広告効果測定においても広告クリックデータと基幹の売上情報を紐づけることで、これまでのCVを軸にしたCPA・CPOの分析から累計購入回数や金額を軸にしたLTVの指標で最適化ができるようになりました。
■キナリご担当者様からのコメント
これまで複数のツールを利用して広告効果測定からLTV向上に向けたWebとメールによるコミュニケーションを実施しておりましたが、お客様とのコミュニケーション手法が複雑化するにつれ、マーケティングのPDCAを素早く回すことが課題となっておりました。アクティブコア マーケティングクラウドは、ワンプラットフォームで顧客軸のデータ統合から広告効果測定、Webとメールによる1to1コミュニケーションが実現できる為、大変満足しています。
株式会社キナリ マーケティング部
部長 杉原 眞仁 氏
■株式会社アクティブコアについて https://www.activecore.jp/
顧客の行動履歴データから分析・レコメンデーション・オートメーションにAI・機械学習・ディープラーニングを取り入れたマーケティングテクノロジーとそれを支える人の力をコアとして、あらゆる企業に貢献できる自社独自のソリューションを提供しています。
所在地 : 東京都港区港南2-4-15 品川KSビル 8F
設立 : 2005年2月2日
資本金 : 1,000万円
代表者 : 代表取締役社長 山田 賢治
事業内容: 自社開発ソフトウェアによるマーケティングクラウドソリューションの提供
・CRM/AI・機械学習・ディープラーニング
・レコメンドエンジン
・マーケティングオートメーション
・データ可視化・分析
・コンサルティング業務
今回のプレスリリースに関する情報は以下のサイトに掲載しています。
https://www.activecore.jp/news/20181024/
■一般の方のお問い合わせ
株式会社アクティブコア 営業部
〒108-0075 東京都港区港南2-4-15 品川KSビル8F
担当 : 平田・井ヶ瀬
電話 : 03-6712-8601
Fax : 03-6712-8605
E-mail : info@activecore.jp
URL : https://www.activecore.jp
Facebook: https://www.facebook.com/activecore.jp