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Wild Flower3
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152981/LL_img_152981_1.jpg
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■「STORY」3周年イベント 詳細
2018年4月25日におひるねアート専門スタジオ「STORY」は3周年を迎えます。それを記念して、おひるねアート専門スタジオ「STORY」プロデューサー青木 水理による特別な撮影会を開催します。
《アート詳細》
「Wild Flower」…青木 水理の代表作でもあるFlowerの新作アートです。野に咲く可憐な花畑をイメージしました。
「フラワーフェアリーズ」…2016年の1周年記念にて初登場し、今も問い合わせが絶えない幻のアートです。
この時期の赤ちゃんしか撮れない愛らしい花の妖精になりきり、春のお祝いをします。
日程 : 2018年4月24日(火)・4月25日(水)・4月26日(木)・4月27日(金)
時間 : 10:15~/11:45~/13:45~/15:15~
場所 : おひるねアート専門スタジオ「STORY」
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目12-3
ラヴェンナ人形町102号
最寄り駅: 地下鉄(日比谷線・都営浅草線)「人形町駅」A4出口より徒歩1分
内容 : 青木 水理によるストーリーの3周年イベント
「Wild Flower」
「フラワーフェアリーズ」の特別撮影会
詳細URL : https://www.oa-story.com/news/3817.html
※お申込は4月11日10:00から
参加費 : ¥35,000(税込)
※別途オプション販売有
(お勧めのオプション商品をご用意しております)
オプション詳細はこちら
https://www.oa-story.com/catalog/story_fantasybook
価格:¥23,330(税込)→イベント特別価格 ¥15,000(税込)に
■おひるねアートとは?
おひるねアートとは、赤ちゃんに背景や小物をつけて撮影する、赤ちゃんと一緒に作るアート写真で、今 子育て世代のママたちの間で大きなブームとなっています。
その撮影にはカメラを扱う技術などももちろんですが、幼い赤ちゃんの笑顔を引き出す、あやす、といった“ママならでは”の技術も必要です。
ママと赤ちゃんの絆を深め、その延長線上に笑顔の写真がある、そんな想いで活動を行っております。
■おひるねアートスタジオ「STORY」とは?
日本おひるねアート協会が運営するおひるねアート専門スタジオ「STORY」においては、自身も子どもをもつママがカメラマン(ストーリーテラー)として多数活躍しており、育児と仕事を両立させながら自由に働く新しいスタイルを確立しています。
トータルプロデューサーは日本おひるねアート協会の代表理事、青木 水理が努め、青木独自の感性でSTORYのアートを作成しています。
おひるねアートFANからは聖地とも呼ばれるこのスタジオは、東京の安産の神様、水天宮からもほど近く、妊婦さんと赤ちゃんのためのスタジオとしてマタニティフォトやニューボーンフォトも請け負います。
■青木 水理とは?
「おひるねアート」の提唱者で、日本おひるねアート協会の代表理事。
第2子誕生をきっかけにおひるねアートをはじめ、これまでに、TVCMや大手企業ホームページメインビジュアル、CDジャケットなどのおひるねアート製作などを担当。
著書
「赤ちゃんのおひるねアート」(主婦の友社)
「おひるねアート」(宝島社)
「おひるねアート撮影術」(小学館)
現在は全国約450名が所属する協会の代表を務める傍ら、おひるねアート専門スタジオ「STORY」のトータルプロデューサーとしてアートのすべてを作成する。
・オフィシャルサイト: https://minoriaoki.com/
■日本おひるねアート協会について
当協会は、「思い出写真作りのお手伝い」という理念のもと、おひるねアートの撮影、講師育成、スタジオ運営の活動を行っております。
ご家族様の思い出の1ページを、この時期しか撮れない可愛いお写真でつづります。
また、思い出に残る写真とは?と追及したときに、やはり写真そのものよりも、その時の情景がどうであったか?が一番大事と言えます。
当協会では、お客さまとの思い出を一緒に創っていけるような楽しい「時間」そのものを提供し続ける存在でありたいと思っています。
<協会概要>
名称 : 一般社団法人日本おひるねアート協会
所在地 : 〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町3丁目12-3 ラヴェンナ人形町102号
代表 : 代表理事 青木 水理
活動内容: おひるねアートの撮影、講師育成、スタジオ運営
URL :https://www.ohiruneart.com/