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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/145759/LL_img_145759_1.jpg
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今後ますます高齢化の進展が見込まれる我が国においては、年齢にかかわらず、一人一人の意欲や能力を最大限発揮できる、全世代で支え合える社会が望まれています。今年度のフォーラムでは、高齢期に活躍できる社会を皆でつくることを目指し、若い方から高齢者の方まで、地域社会や民間団体、行政等、社会全体として取り組めることについて、共に考えていきましょう。
■テーマ
『チャレンジを応援し続ける社会を築く』
■日時
2018年1月22日(月) 10:00~15:45 (9:30開場)
■会場
イイノカンファレンスセンター4階(定員200名、参加無料)
■主催等
主催 : 内閣府
後援 : 文部科学省、厚生労働省
ホームページ: http://www8.cao.go.jp/kourei/kou-kei/29forum/kaisai2.html
■基調講演
・テーマ 「高齢者から発進!世代をつむぐ、『三方よし』の地域づくり」
・講師 藤原 佳典
(東京都健康長寿医療センター 研究所 社会参加と地域保健研究チーム 研究部長)
■第1分科会
・テーマ
「こうすればみんなが主役になれる~地域も職場も女も男も~」
・コーディネーター
伊藤 恭子
(NPO法人 高齢社会をよくする女性の会)
・パネリスト
池田 陽子
(特定非営利法人JAあづみくらしの助け合いネットワークあんしん 代表理事理事長)
野老 真理子
(大里総合管理株式会社 社長)
池谷 照代
(静岡県藤枝市男女共同参画推進センター「ぱりて」運営協議会 会長)
■第2分科会
・テーマ
「海外からみた日本の高齢社会」
・コーディネーター
松田 智生
(株式会社三菱総合研究所 プラチナ社会センター 主席研究員)
・パネリスト
アイザック・ガーニエ(アメリカ)
シャネット・フックス(ドイツ)
劉 瀟瀟(中国)
■第3分科会
・テーマ
「認知症になっても日常を「フツウ」に続けられるコミュニティを考える」
・コーディネーター
澤岡 詩野
(公益財団法人 ダイヤ高齢社会研究財団 研究部主任研究員 工学博士 専門社会調査士)
・パネリスト
毛利 悦子
(武蔵野市健康福祉部高齢者支援課相談支援担当課長)
牧 壮
(牧アイティ研究所 代表)
守谷 卓也
(株式会社ウィンドミル・DAYS BLG!はちおうじ 代表取締役)
中田 哲行
(メンバー(認知症と向き合う本人))