『甘酒生チョコ』お召し上がりイメージ1
『甘酒生チョコ』お召し上がりイメージ2
原料の甘酒
シリーズラインナップ3種類
昨今の麹を使用した甘酒ブームとは敢えて一線を画す、「酒粕」ファンのための『甘酒生チョコ』。普段、甘い物を召し上がらない男性でも食べられる味わいとなっています。
地元静岡県が誇る老舗酒造、大村屋酒造場の大吟醸の酒粕をたっぷりと練り込み濃厚に、また、敢えてお米のつぶつぶ食感を残し、風味豊かな甘酒味の生チョコに仕上げました。
“ちょっぴり贅沢なおとなの生チョコシリーズ”は、「世界緑茶コンテスト2016」で金賞を受賞した当社が、納得行くまでこだわったスイーツシリーズ。
バレンタインギフトとしてもお勧めな、注目の和素材・国産原料と製法にこだわった、高級生チョコです。
下記、和茶倶楽部直販サイトにてご購入いただけます。
http://www.wachaclub.com/fs/wacha/namachoco/300081089
【『甘酒生チョコ』開発の背景】
「麹の甘酒よりも、酒粕の甘酒の方が好き。酒粕の風味を楽しめるお菓子はないの?」「日本酒にも合うお菓子はない?」「普段スイーツを食べない男性にも贈れるチョコがほしい」「国産原料を使用したスイーツが食べたい」というお客様のお声にお応えしました。
【『甘酒生チョコ』の特長】
1.酒粕・日本酒がお好きな、普段スイーツを召し上がらない男性陣にも好評
昨今の麹の甘酒ブームとは一線を画す、「酒粕」ファン、「日本酒」好きのための『甘酒生チョコ』です。日本酒のおつまみとしても相性抜群。
2.こだわりの「つぶつぶ食感」
「酒粕」ファンの皆様に、酒粕感を強く感じていただくため、敢えてお米のつぶつぶ食感を残し製造しました。このつぶつぶ食感が、酒粕好きにはたまらないとのお声を多数いただいております。
3.入手困難な大吟醸酒粕使用
天保3年(1832年)創業、静岡県が誇る地元・大村屋酒造場の隠れた逸品、別名「酒屋泣かせ」と言われるほど人気の純米大吟醸「おんな泣かせ」の酒粕と酒粕粉末を、たっぷりと35%以上練り込みました。大吟醸を思わせるフルーティーな香りと豊かな風味が、酒粕好き、日本酒好きを魅了します。ひと粒でかなり濃厚。十分にご満足いただけるお味です。
4.安心の国産原料
ベースとなるホワイトチョコレートも、敢えて安心の国産クーベルチュールを使用。添加物を極限まで抑えた安心の素材となっております。お茶メーカーだからこそできる(お茶はもともと無添加)安心へのこだわりを、こちらの『甘酒生チョコ』でも追求しました。
5.【島田市公認ブランド「島田の逸品」2016】認定
『甘酒生チョコ』は“島田市公認ブランド「島田の逸品」2016”に認定されました。姉妹品『抹茶』『焙茶』生チョコも2015年に認定されています。
6.静岡を代表するシェフ、西谷 文紀シェフのお墨付き
静岡を代表するシェフ、西谷 文紀シェフにもお墨付きをいただき、2017年、創作スイーツに原料提供をさせていただいております。
<西谷 文紀シェフについて>
創作イタリア料理『NORI』(静岡県藤枝市)のオーナーシェフ。2011年より5年連続で「ふじのくに食の都仕事人」における「The 仕事人 of the year」として表彰され、2015年「ふじのくにマエストロシェフ」という新たな称号を授与されています。
【『甘酒生チョコ』の概要】
名称 : ちょっぴり贅沢なおとなの甘酒生チョコ
販売開始日 : 2017年1月 ネット販売開始
販売料金 : 1,350円(税込)
チョコサイズ : 9個入(20×20×10mm)
箱サイズ : 約107×107×33mm
アルコール度数: 約2%(お子様や妊婦さん、アルコールに弱い方は
ご注意ください。)
販売店 : 和茶倶楽部直販WEB、ASTY静岡グランドキヨスク(静岡駅)、
静岡空港他
URL : http://www.wachaclub.com/fs/wacha/namachoco/300081089
■会社概要
商号 : 和茶倶楽部株式会社
代表者 : 代表取締役 小松 幸哉
所在地 : 〒428-0006 静岡県島田市牛尾834-1
設立 : 2012年03月
事業内容: 日本茶とお茶スイーツの通販
資本金 : 300万円
URL : http://www.wachaclub.com/
(和茶倶楽部:株式会社カネス製茶のネットショップ産地直送の社名です。)
【本製品に関するお客様からのお問い合わせ先】
和茶倶楽部株式会社
Tel:0547-46-2066