チャリティー年賀状
チャリティー年賀状の一部
チャリティー年賀状ロゴマーク
◆チャリティー年賀状
https://www.atpress.ne.jp/releases/118697/img_118697_1.jpg
◆チャリティー年賀状紹介サイト
https://charity-nengajo.com
[ヨコハマ・ポート・マーケット]では、気仙沼の復興支援を目的に開設された「気仙沼PORT」にて、12月21日(水)から、お買い物していただいた方、お一人につき「チャリティー年賀状」1枚を、先着100名様にプレゼントいたします。なお、無くなりしだい終了いたします。
また、[浅草エキミセ]では、5階イベントスペースにおいて、12月22日(木)午前10時より午後8時までの間、気仙沼市立唐桑中学校の生徒が作った「チャリティー年賀状」のデザイン原画を十数点展示いたします。会場で原画をご覧いただいた先着200名の方に、「チャリティー年賀状」をプレゼントいたします。
例年、年賀状の準備は、新年の配達に間に合う投函期限直前にピークを迎えます。博報堂アイ・スタジオは、この時期に開催する横浜と浅草の会場に、より多くの方に訪れていただき、「チャリティー年賀状」の活動へのご理解とご支持が広がるきっかけになるよう進めてまいります。
【プレゼント施策開催概要】
名称:「チャリティー年賀状」限定イベント
内容:「チャリティー年賀状」商品サンプルの配布
(記載されたQRコードからサービス利用が可能)
主催:博報堂アイ・スタジオ
○『浅草エキミセ』5Fイベントスペース
開催日時:12月22日(木)/10時~20時
施設概要:「浅草プラットフォーム(人が行き交う場所)」をコンセプトとした
東武スカイツリーライン浅草駅直結ビル。
所在地 :東京都台東区花川戸一丁目4番1号
問合せ先:03-6802-8633
※東日本大震災の被災校である気仙沼市立唐桑中学校の生徒が
デザインした作品原画の展示を行います。
※作品原画をご覧いただいた先着200名様にプレゼントいたします。
○『ヨコハマ・ポート・マーケット』内、「気仙沼PORT」
開催日 :12月21日(水)~/各日営業時間中(無くなり次第終了)
施設概要:横浜に縁がある方々がセレクトしたアイテムや、
横浜由来のアーティスト、クリエイターの商品などが集まる、
地域密着型スーベニアショップ。
所在地 :神奈川県横浜市中区新港二丁目2番1号
横浜ワールドポーターズ2Fデッキストリート
問合せ先:045-222-2284
※「気仙沼PORT」で商品を購入された先着100名様に
プレゼントいたします。
■「チャリティー年賀状」について
「チャリティー年賀状」は、博報堂アイ・スタジオが2011年度より実施している全国の学校、学生を対象とした年賀はがきのテンプレートデザインを募集するコンテストから生まれた作品と、震災被災校である気仙沼市立唐桑中学校の生徒が、博報堂アイ・スタジオが実施した「チャリティー年賀状 デザイン教室」で制作した作品です。これらを、株式会社CONNECTITが運営している「ネットで年賀状」と「スマホで年賀状」へ提供し販売され、1枚ご利用いただくごとに10円を、博報堂アイ・スタジオが、一般社団法人ウェブベルマーク協会へ寄附し、被災地の小中学校に必要な備品、設備、教材などの購入資金に充てていただきます。この取組みの開始以来5年間の支援金総額は、4,459,620円となりました。
◆2017年用チャリティー年賀状の一部
https://www.atpress.ne.jp/releases/118697/img_118697_2.jpg
■「ネットで年賀状」と「スマホで年賀状」について
株式会社CONNECTITが運営する、年賀状購入サービスです。デザインの作成からお年玉付年賀はがきへの印刷に加え、そのままポストへ投函し宛先へ配達するまでのすべてをインターネット上で完結させることが可能です。住所を知っている相手はもちろん、Twitterアカウント(※要相互フォロー)やメールアドレスが分かっていれば、住所を知らない相手にも、お互いの住所を開示することなくお年玉付き年賀状を手軽に送ることができるサービスです。
◆ネットで年賀状/スマホで年賀状サービスサイト
ネットで年賀状2017(パソコン版): https://net-nengajo.jp
スマホで年賀状2017(スマホ版) : https://net-nengajo.jp/sp/
■株式会社CONNECTITについて
株式会社CONNECTITは、郵便物などのリアルコミュニケーションとデジタルコミュニケーションを連動したサービス提供を専門とした、デジタルコンテンツ及びサービス企画・制作・運営会社です。
■一般社団法人ウェブベルマーク協会について
一般社団法人ウェブベルマーク協会は、東北の被災校支援に特化したベルマーク運動「ウェブベルマーク」を運営しています。協賛会社のウェブサイトから商品の購入またはサービスを申し込むだけで、ご利用内容に応じて支援金が生まれ、公益財団法人ベルマーク教育助成財団を通じて被災校に届けられます。協賛会社が負担するアフィリエイト(成果報酬型広告費)を支援金にする仕組みなので、利用者の負担はありません。
■公益財団法人ベルマーク教育助成財団
文具や食品、家庭用品から保険までに幅広く付いているベルマークを通して、全国の学校に教育設備を贈る仕事をしています。年間6億円、創立以来の累積では290億円の援助をしています。
■博報堂アイ・スタジオについて
株式会社博報堂アイ・スタジオは、クライアント企業のWebサイト、プロモーションサイト、キャンペーンサイトの企画制作とそのコンサルティング、それに伴うシステム開発、公開後のPDCAマネジメントから多言語対応まで、一貫したトータルサポートを高クオリティでご提供しています。さらに、中国やASEAN諸国のクライアント企業へのサポートも同様に行っています。
また、近年普及がめざましいスマートデバイス向けのサービス開発やアプリ制作をはじめ、SNS、O2O、クラウドサービスといった領域でのソリューション提供にも積極的に取り組んでいます。
━━ 会社概要 ━━
【社名】 株式会社博報堂アイ・スタジオ
【所在地】 〒100-0006
東京都千代田区有楽町1丁目10番1号 有楽町ビルヂング5階
【URL】 http://www.i-studio.co.jp/
【広報Fb】 https://www.facebook.com/hakuhodoistudio.pr
【代表者】 代表取締役社長 平林 誠一
【設立年月】 2000年6月
【資本金】 2億6,000万円
【事業内容】 インタラクティブ・クリエイティブ業務、
システム開発業務、CRM業務