Moneytree 経費精算
価格表
【最強にいいコンビ、Moneytree + Apple Pay Suica】
待望のApple Payが10月末から日本全国でサービスが開始されました。iPhoneをレジのリーダーにかざすだけで支払いができたり、電車の自動改札を通れるようになり、2020年の東京オリンピックに向けて進むキャッシュレス化の大きな第一歩と言えるでしょう。サービス初日からApple Pay Suicaの乗降情報はMoneytree内で保存されているため、経費精算の際に万全な準備ができています。
【自動経費精算の時代へ】
今回のアップデートに伴い、これまでの「Moneytree PLUS」が「Moneytree 経費精算」として生まれ変わりました。内容も幅広く変わりましたので今回の新機能についてご案内します。
【レシートと明細の照合を自動化(新機能)】
1.iPhone又はiPadのカメラをかざすだけでスキャン。
撮ったレシートの画像を自動的に成形し、クラウド上に保存します。
2.クラウド上のOCRによって、レシートのデータを読み取ります。
3.OCRで読み取ったデータをMoneytreeで取得される明細と自動的に照合します。
【バックグラウンドアップデート(新機能)】
アプリケーションを開けない忙しいときでも、取引内容を最新の状態にアップデートします。更新頻度は毎日、または毎週で、アカウント別に設定されます。データ出力機能 経費精算書はもちろん、登録されている口座ごと、または全ての利用明細を出力可能。書き出されたファイルはCSV、Excel形式として、いつでも共有、ダウンロードができます。
【Moneytree Cloud Safe(TM)】
カメラ、カメラロール、またはScanSnap(TM)で読み取ったデータは、Moneytree Cloud Safe(TM)に保存されます。必要なときにいつでも取引明細とひも付けができます。
【SMBCデビットカード】
話題のデビットカードに対して、Moneytreeは対応を開始しました。2016年11月に発表されたメガバンクの三井住友銀行のデビットカード「SMBCデビット」が、Moneytreeとしては初のデビットカード対応となります。
【新年の新生活応援プラン】
今回のアップデートは価格改定も予定しております。但し、今まで有料機能「Moneytree PLUS」及び「Moneytree PRO」をご利用をいただいている皆様は、以前の価格帯のままで、引き続きご利用いただけますのでご安心ください。また、2017年1月8日までに申し込まれる新規の有料ユーザー様も、旧価格帯でご提供させて頂きます。
【360°ライフサポート】
人々のマネーライフを仕事でも遊びでも支えるために、私たちの生活の窓口になっているモバイル端末を優先的に開発し、生活に密着しているポイントカードをいち早くサービスに取り入れながら、PFMと連動した経費精算機能を業界初としてリリースしました。マネーツリーは、これからも利用者の生活全体をカバーできるようなサービスを提供していきます。
【マネーツリーについて】
2012年に、人々とお金のあり方を劇的に変えることをミッションに日本で起業。2013年より、銀行、カード、電子マネー、ポイント、証券を自動で一括管理するPFMサービス「Moneytree」を提供し、AppleのBest of 2013、Best of 2014を2年連続で受賞。
2015年より、金融インフラサービス「MT LINK」を開始し、三大メガバンク系ファンドから一斉に投資を受け、IBM及び米MasterCardの公式パートナーとして選出される。日本国内に限らず、大きくビジネスを変え、もっとも信頼されるユニバーサルなプラットフォームを目指す。
【会社概要】
会社名 :マネーツリー株式会社
代表取締役:ポール チャップマン
資本金 :2億円
設立日 :2012年4月23日
【サービス】
「Moneytree」個人資産管理アプリ
「Moneytree 経費精算」モバイル経費精算サービス
「Moneytree 法人口座」法人口座用モバイルデータアグリゲーションサービス
「MT LINK」企業向け金融インフラサービス
ウェブサイト: http://moneytree.jp