「秋を味わう、あれこれ展」メインイメージ
岡 晋吾 飯碗
ご飯のお供
高橋 亜希子 グラタン皿
<秋を味わう、あれこれ展 詳細>
http://wisewise.com/about/pressrelease/20160831-02/
<株式会社ワイス・ワイス オフィシャルサイト>
http://wisewise.com/
◆「秋を味わう、あれこれ展」について
美味しいご飯を、お気に入りの器で。恵み豊かな秋の食卓をもっと美味しく彩る手づくり飯碗や、温かな木目の汁椀。新米も驚くほど簡単に美味しく炊き上げる土鍋、日々の食卓にぜひ取り入れたいおひつ。いりこや身体にやさしい自然だしなど、各地から集めた選りすぐりの「ご飯のお供」とお楽しみいただけます。
【展示販売会概要】
販売会名:秋を味わう、あれこれ展
展示期間:2016年9月21日(水)~10月21日(金)
場所 :WISE・WISE tools
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-4
東京ミッドタウン ガーデンサイド ガレリア 3F
アクセス:都営大江戸線「六本木」駅(赤坂9丁目方面出口正面よりB2F直結)
東京メトロ日比谷線「六本木」駅 4a番出口より徒歩4分
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅 3番出口より徒歩5分
営業時間:AM.11:00~PM.9:00(東京ミッドタウンに準ずる)
◆商品例
≪岡 晋吾 器各種≫
色絵、染付、白磁、安南など作品は多岐にわたり、その作風には豪快さと繊細さが混在した魅力ある器ばかり。また、使い手のことを真摯に考える姿勢から生み出される器は、手取りが良く、使いやすい寸法と重さ、なめらかで凛とした質感で、自然な使い心地です。
≪高橋 亜希子 土鍋、グラタン皿、器≫
中世の生活用具に惹かれるという作者の美意識が詰まった、器やグラタン皿。取手やふちなどにあらわれる、ちょっとした遊び心もポイントです。
≪山の工房村 半睡窯≫
「三度のメシよりご飯好き。」という職人が、美味しいご飯を食べたい一心で、研究を重ね誕生した、簡単な手順でご飯の旨みをめいっぱい引き出すご飯釜。本体と外蓋、内蓋のみの構造で、本体の丸みが絶妙の対流熱を生み出し、内蓋がそれを加圧。陶器ならではの保温性が生み出す輻射熱で、ご飯をふっくらと炊き上げます。
≪桶栄 おひつ、すし桶≫
おひつは木が呼吸しているので、炊きたてのご飯の水分を調節し、椹(さわら)の通気性と抗菌効果で、風味と鮮度を保ちます。木の香もほのかに漂って、ご飯がとても美味しくなります。伝統的な江戸結桶を継承しつつ、現代の生活に合わせた工夫がこらされています。
≪その他、販売ラインナップ≫
四万十大宮米/鰹だし醤油/イブシギンのしぜんだし、自然だしソルトなど多数ラインナップ。
【会社概要】
会社名 :株式会社ワイス・ワイス
代表者 :代表取締役社長 佐藤 岳利
本社所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-12-7
設立日 :1996年12月13日 設立
資本金 :3,960万円