LearJet60XR
<背景>
欧米、アジアではジェット事業会社が急成長しています。米国20,000機、欧州10,000機、中国1,000機がビジネス・観光で運航されているが、日本ではビジネスジェット機は22機しか登録されていません。(株式会社世界が調査)
ビジネスジェットのメリットは、地元の近隣空港から自由な時間にフライトできることであり、所有することでの企業ブランド、宣伝効果、社員への福利厚生などのメリットも多く、企業で大きなニーズが見込まれていることもあり、当社では100機以上のリース契約を目標にサービスを立ち上げました。
<導入内容>
中古機をリース契約し、利用していない間の機体をチャーター販売へ回すことによるコスト圧縮方法などを提案します。
チャーター販売の際には、当社が提供しているビジネスジェットのチャーター情報シェアリングサービス“Jet freely”を活用することで、従来に比べて稼働率を向上させ、効率的なコスト圧縮が可能となります。
<機体例>
ボンバルディア社 LearJet60XR (中古)
長さ :17.89m
高さ :4.44m
全幅 :13.35m
飛行範囲 :4,539km
巡航速度 :846km/H
最高標高 :15,550メートル
最高離陸重量:10,659kg
定員 :9人
必要な費用の目安は月間1,500万円ほど。これはリース費用に加え、管理コストや運用コストを合せた合計金額となり、新機で購入した場合の約16億円と比較するとジェット機導入のハードルを圧倒的に下げることができます。
また利用頻度が少ない場合は、運航会社などに時間貸し(チャーター販売)をすることで、コストを大きく圧縮することも可能です。
※当リース商品は米国リース会社の商品を日本代理店として提供しています。
※上記情報は米国籍機での登録を前提にしたもので国内航空法には準拠いたしません。
※上記金額は一般的な金額であり参考とするもので、決して金額を保証するものではありません。
<株式会社世界について> http://sekai-go.jp/
多国間不動産・アセットトランザクション事業及び多国間不動産・アセットブロックチェーン事業を展開しています。
2013年より中華圏向け収益不動産情報ポータル「日本不動産投資情報」の運営を開始。2015年3月に台湾最大の金融ポータル「cnYES」と業務提携し、台湾をはじめとした中華圏の100万人以上へ不動産情報を提供しています。
<プレスリリース>
株式会社世界、仮想通貨による不動産決済支援サービスを開始
https://www.atpress.ne.jp/news/83869
台湾最大手の投資金融サイト「cnYES」との業務提携 100万人富裕層にリーチ
https://www.atpress.ne.jp/news/60152
100億円規模不動産対象 中華圏向けブロックチェーンサービス開始
http://sekai-go.jp/news_block_chain/
プライベートジェットのシェア “Jet freely”オープン!
http://sekai-go.jp/jet-freely/
ジェットで総額1億円の富裕層向けインバウンドサービス開始
http://sekai-go.jp/1okuen_inbound/