お笑いコンビ・クラバタオハラの小原正子（47）が6日、自身のSNSを更新。夏休みをハワイで生活していることを報告。35泊滞在が話題となっている。
小原といえば以前の投稿で、「山へカブト虫採集」と明かし、21時就寝の子どもを24時に起こして虫捕りへ行ったことを報告。この投稿にネット上からは「朝方に行くので充分だと思うけど…」「睡眠時間3時間でやらせることか？」などの声が寄せられていた。
そんな小原はこの日、「夏休みハワイ ワイキキに 滞在中です(かなりアラモアナ寄り)コンドミニアムのお部屋を公開しました 今回35泊滞在。１泊計算してみました、、、」とつづり、家族でハワイに35泊滞在することを報告。さらに、「2ベッド、2バス、フルキッキン、、、と十分な内容！建物古いけど 手入れしっかりされている！プール、ジム、BBQ、ジャグジーなど施設設備も充実！当然 部屋は自分達で掃除する！眺望は いまいち！スーパー 至近！などの条件で、、、１泊約25000円！！色々 検索しまくったのでこれはかなり安くて、いいところを、探せたんじゃないかと思います」と、滞在中のコンドミニアムを紹介した。
この投稿にネット上からは
「お買い物上手！35泊、ハワイ好きにはたまらない。」
「純粋に35泊できるお休みが羨ましいです。」
という声があがる一方で
「35泊で家族4人で87万5000円、安いんだろうとは思うけれど、庶民の感覚では無いなぁ、うらやましい（笑）」
「日本の自宅は留守ですよ〜と言ってるようなものですよね。防犯的に大丈夫なんでしょうか。」
「誰かも書いていましたが、長期の旅行は空き巣のターゲットになりかねません、マンションなら管理人がいたりしますが戸建てだと少し不安がありますね。」
などのコメントも寄せられている。
ハワイに35泊滞在するという夢のような話だが、SNSを通して自宅を留守にしていることを公にしてしまったことで防犯上の懸念はないのだろうか…。
