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ブルーインパルス、関空に駐機へ 大阪・関西万博開幕日の飛行前


大阪・関西万博の開幕に向けて、航空自衛隊のブルーインパルスが関西国際空港から飛行することが決定しました。開幕日の数日前から関空に駐機し、開幕当日には夢洲など大阪のランドマーク上空を飛行予定です。万博開催地へのアクセスや騒音の懸念が少ないことから、関空が選ばれました。地元の歓迎の声がある一方で、関空の原則利用者が民間であることから議論を呼ぶ可能性があります。ブルーインパルスは1970年の大阪万博でも飛行しており、国家的イベントでのアクロバット飛行を専門としています。

 大阪・関西万博の開幕日(13日)に会場周辺を飛行する航空自衛隊の「ブルーインパルス」が、開幕数日前から関西国際空港に駐機されることが判明した。複数の関係者が毎日新聞の取材に明らかにした。地元有志らが機体の招致を求めてきた経緯から歓迎が予想される一方、民間利用が原則の関空に自衛隊機が駐機することは議論を呼ぶ可能性もある。

 ブルーインパルスは航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)の第4航空団に所属する「第11飛行隊」が正式名称。空自の存在や操縦技術をアピールする専門チームとして、国家的なイベントや航空祭で華麗なアクロバット飛行を披露している。大阪では1970年の大阪万博や90年の国際花と緑の博覧会(花博)でも飛行している。

 関係者によると、万博で飛行するための発着地として関西周辺にある複数の空港を検討した結果、海上に造られ騒音被害の懸念が少なく、万博会場の夢洲(ゆめしま)にも近い関空が最適と判断された模様だ。

 機体は万博開幕日の数日前から駐機され、開幕当日は正午ごろに夢洲周辺を飛行する予定。これに加え、大阪万博のシンボル「太陽の塔」など、大阪府内の複数のランドマーク周辺を飛ぶ案も浮上している。

 関空は騒音問題が深刻化していた大阪(伊丹)空港に代わる新飛行場として、大阪湾の沖合を埋め立てて94年に開港。関空を運営する関西エアポートなどによると、過去には国際会議で海外の要人らが軍用輸送機を使って利用するケースがあったという。【二村祐士朗、斉藤朋恵】

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