
疲れてもケアをするヒマがない、という子持ち女性は多いのではないでしょうか。
このたび、大正製薬リポビタンファインが“働く”お母さんにフォーカスして「頑張るあなたの疲れ実態調査」を実施。
働くお母さんの多くが疲れを感じつつも、その疲れに対して特に対処が出来ていない「疲れた“ママ”の常態化」という実態が見えてきました。
第一弾では、働くお母さん(20代〜60代女性有職者かつ高校生以下の子どもと同居する方166人)を対象に、疲労の実態を調査。

働くお母さんの多くは、疲れを感じつつも、その疲れに対処できていない状況が明らかとなりました。

その理由として、「仕事を抱えつつも、自宅では母として家族のために頑張ってしまう」実態が垣間見えました。

全国の働くママさん、今年の母の日は疲れをケアできるものを「自分のために」用意してみてはいかがでしょうか。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース