
飼い主さまの死亡時だけでなく、高度障害や要介護4以上となった場合にも安心して愛犬・愛猫を託すことのできるセーフティネットワークと、託した先で必要となる飼養費用の両方をサポートする業界初の保険サービスです。
愛犬・愛猫の一生涯における健康を守るペット保険「わんデイズ・にゃんデイズ」を提供してきたリトルファミリー少短と、保護犬・保護猫マッチングプラットフォームOMUSUBIを運営してきたペトコトが提携することで、愛犬・愛猫の未来を守る持続可能性のあるセーフィティネットワークを構築し、“ちいさな家族”をもつすべての飼い主さまがいつまでも幸せに暮らせる社会の実現を目指します。
日本において、約1,600万頭※1の犬や猫が“ちいさな家族”として暮らしています。
人の病気や死亡時に保障する保険は多くあるものの、飼い主さまの病気や死亡などやむをえない事情で一緒に暮らせなくなった時に“ちいさな家族”を守る保険サービスはありません。
そのため、多くの飼い主さまは、将来、自身の病気や死亡といったやむを得ない事情で育てられなくなった時、“ちいさな家族”を安心して託せる存在がいないという課題を抱えています。
※1:一般社団法人ペットフード協会の「令和6年(2024年)全国犬猫飼育実態調査」を参考
「みらいの約束」の概要
このような課題を解決するために、リトルファミリー少短は、飼い主さまが高度障害や重度介護状態、死亡などで愛犬・愛猫を育てられなくなった際、提携先の保護団体を紹介することで、飼い主さまやご家族が愛犬・愛猫を安心して託せるサービスを提供します。
さらに、保護団体への預入時に必要な費用を保険金としてお支払いすることで、飼い主さまやご家族の金銭的負担も支えます。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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出典:プレスリリース