第1作は人魚の恩返し篇、第2作は亀の恩返し篇が既に放送されていて、どこの街にもいそうな普通の男性が、かつて助けた海の生き物たちからの恩返しがきっかけとなり「マルハニチロ」の存在に気づくまでのストーリーを描いています。
「あの時、助けてもらったお礼です」という一言で、レジの女性が、以前助けたラッコであることに気が付く主人公。
モーターボートで救出したラッコと共に海原を走る、大迫力の回想シーンを経て、主人公はスーパーのエビをマルハニチロが供給していることを知る、というストーリーになっています。
高橋さんが顔の正面から水をかぶる撮影では、撮影前・撮影中に監督と何度もイメージをすり合わせながら、様々なシチュエーションを撮影。
ワイルドかつ迫力のある、ちょっぴりコミカルで笑える救出シーンが完成しました。
さらにラッコが海に流されないように昆布を体に巻いて寝るという生態からヒントを得て、「昆布シートベルト」というアイデアが生まれました。
このアイデアは高橋さんが発案者。ラッコの安全面を考える主人公の優しさも伝わるシーンとなっています。
マルハニチロは冷凍食品や加工食品だけでなく、水産、農産や畜産食材の調達、魚由来のDHA原料の販売など、様々な商品やサービスを提供中。
そんな数々の商品が分かるCMでは、髙橋さんのナチュラルかつワイルドな一面も存分に楽しめます。ぜひお見逃しなく!
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース