そんなコードレススティック掃除機のデメリットを解消した掃除機をご紹介します!
2021年10月に「セパレート型コードレススティック掃除機(MC-NS10K)」を発売いたしました。
本製品は、最大で3ヶ月の入荷待ち状態が続いておりましたが、2022年6月1日(水)より、通常納期でのお届けが可能になりました。
掃除後のゴミを自動で収集するクリーンドック搭載により、スティック本体のゴミ捨て不要でお手入れの負担を大幅に軽減しています。
本製品は、1回の掃除が完了するごとに、本体のフィルターケースにたまったゴミをクリーンドック内の紙パックに自動で移送します。
さらに、紙パック式のため簡単かつ清潔に交換ができるうえ、ノズルは髪の毛やペットの毛もからみにくい「からまないブラシ」を搭載し、掃除機のお手入れの負担を大幅に軽減します。
さらに調査では「キャニスター型(紙パック)」では、「本体が重い(56.9%)」「取り出しやかたづけが面倒(32.5%)」といった“掃除機の出し入れ”に関する項目が上位に。
本製品はダストボックスを分離したことで、本体はスリムで軽量なデザインになっています。
クリーンドックに設置された本体を手前に引くだけで簡単に取り出すことができ、軽く動かすだけでお掃除が可能です。
掃除の始まりから終わりまでラクに使えることで、ストレスなく掃除ができる。
そんな掃除機が今後の主流となりそうです。
【参考】
※「セパレート型コードレススティック掃除機」ブランドサイト
https://panasonic.jp/soji/products/separate/mc_ns10k.html