そんな髪の悩みを持っている人の「悩み歴」は、非常に長いようです。
株式会社H2Oが行った、髪の「うねり」あるいは「くせ」に悩む20〜30代女性500名を対象とした調査結果をご紹介します。
悩み別に見ると「うねり」は平均12年、「くせ」は平均17年、また、年代別に見ると、20代は平均12年、30代は平均17年と、実に人生の半分以上もの間、悩みを抱えている実態が浮き彫りになりました。
また、髪の状態について気になることとして圧倒的に多かったのは「髪のパサつき・乾燥」(65%)で、「乾燥による広がり」(45%)、「トリートメントをしても扱いやすくならない」(34%)、「見た目にツヤがない」(31%)などが続きました。
実は、こうした状態は髪のインナードライにより引き起こされる場合があり、悩みがある人を合計すると、約95%もの人の悩みが、髪のインナードライが原因になっている可能性があると考えられます。
知っていて、対策・ケアを取り入れている人はわずか2%にとどまりました。
ただし、多くの人が「今後ケアしたい」(72%)と答えており、“うねり・くせ毛さん”のインナードライ髪のヘアケアニーズの高さがわかる結果となりました。
ハチミツシャンプー『&honey(アンドハニー)』と共同開発した『ululis』は、髪を美容水(※1)で包み込み、芯までうるおいで満たします。
■1.90%以上が補水+うねりケア成分(*)(※2)
水の持つ保湿力に着目し、90%以上を水溶性の保湿成分や補修成分、うねりケア成分(*)などで構成(※2)。
■2.10種類の美容水(※3)がしみ込んで集中保湿10種類の水溶性美容液成分を独自配合。
■3.過去最高、髪の水分量15%への挑戦
髪の理想的な水分量を探求し、目指したのは水分量15%の「うるぷる髪」。
■4.世界初(※4)、うるおいを守る二重構造ボトルインナー容器とアウター容器に分かれた新しい二重構造容器で、遮光性(※5)・防菌性(※6)・保水性(※7)をアップ。
■5.独自開発のうねりコントロール成分(*)を使用した、うねりケアメカニズム髪のうねりやくせは、髪内部の水分量の偏りや、髪表面・内部のダメージにより発生します。
『ululis PINKme』は、独自開発したうねりコントロール成分(*)、「ハチミツうねりケア成分(*)」、「水溶性撥水成分(※8)」、「水溶性ストレート成分(※9)」を配合。
髪のインナードライに着目し、髪内部の水分を補給し、さらに外部からの水分吸収を整え、髪表面・内部を補修することで、うねり・くせをケアします。
「ウルリス ピンクミー ウォーターコンク コントロール シャンプー」、「ウルリス ピンクミー ウォーターコンク コントロール ヘアトリートメント」、「ウルリス ピンクミー ウォーターコンク コントロール ヘアオイル」は、それぞれ2022年4月11日(月)より全国のドラッグストア・バラエティストアにて販売。
長年くせ毛やうねりに悩まされている方は、試してみてはいかがでしょうか。
【参考】
※『ululis PINKme』詳細
https://www.ululis.jp/pinkme
※『ululis』ブランドサイト
https://www.ululis.jp/
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* 加水分解ローヤルゼリーエキス(補修) / ※1 センチフォリアバラ花水 / ※2 洗浄成分を除く、水を含む / ※3 [*1 グルコシルセラミド 、*2 トコフェリルリン酸Na、*3 水溶性ケラチン(羊毛)、*4 イソステアロイル加水分解コラーゲン、*5 水、*6 水、*7 センチフォリアバラ花水、*8 加水分解ローヤルゼリーエキス、*9 加水分解ハチミツタンパク、*10 アスコフィルムノドスムエキス(全て保湿)] ※4 二重構造のシャンプー・トリートメント容器(ESP総研調べ)2021年3月9日時点 / ※5 紫外線遮光性、&HシャンプーMボトル比 / ※6 インナーボトルへの菌付着率(アウターボトル比) / ※7 &H シャンプーMボトル比 / ※8 セテアラミドエチルジエトニウム加 水分解コメタンパク / ※9 イソステアロイル加水分解コラーゲン