あなたの制服の靴下は、ルーズソックスでしたか?それともハイソックス?
各世代で異なる青春時代を再現したパッケージが目をひく、「キリン 午後の紅茶 マスカルポーネ薫るチーズミルクティー」、「江崎グリコ ポッキー<ほろにがコーヒー&ココア>」が新発売。
思わず「あるある」と共感できるイラストにご注目ください!
“平成最後”となる今回のコラボ第5弾では、平成の間に青春を過ごした大人世代が、思わず懐かしく“エモい”と感じる当時のシーンをパッケージで再現。30年分の思い出を大きく3つの年代に分け(平成元~9年、平成10年代、平成20年代)、思わず「あるある」と共感できるイラストをあしらっています。
また、「キリン 午後の紅茶 マスカルポーネ薫るチーズミルクティー」と、「江崎グリコ ポッキー<ほろにがコヒー&ココア>」を一緒に食べると、平成の流行スイーツである、ティラミスのような味わい!?になるサプライズも……!
その結果、各派の割合が逆転したり、半数を超えたりすることによって、その文化の境界線、つまり「壁」となる年齢が明らかになりました。
しかしここでも年齢差があらわれるようで、「チュープリ」は25歳の41%に対し、34歳は27%、「ケータイのメールアドレスにお互いの名前や付き合った日を入れる」経験がある人は25歳の35%に対し、34歳は13%、と大きく差がつく結果となっています。
「キリン 午後の紅茶」×「江崎グリコ ポッキー」コラボパッケージデザインは、全11種類。それぞれのイラストを組み合わせたり、たくさん繋げたりして教室風景を再現して楽しむことも可能です。
青春時代の想い出が蘇る懐かしいシーンがいっぱいですので、ぜひ一度手に取って楽しんでみてください。
【参考】
※「あの頃の青春Days」午後の紅茶×ポッキーコラボ特別サイト
http://pocky.gogotea.jp