軽井沢で大人気老舗ベーカリーが浦和に登場！パン好きの方なら見逃せない、この店限定のパンを食べてみたい！

1933年創業の老舗ベーカリー「ブランジェ浅野屋」が「浦和パルコ」に新たな店舗をオープンしました。この浦和パルコ店では、信州の食材を使ったこだわりのパンを多数展開し、特に浦和店限定の「アンチョビオリーブのフォカッチャ」と「抹茶と小豆のクロワッサンオザマンド」が注目されています。「アンチョビオリーブのフォカッチャ」は国産小麦「ゆめちから」を使用し、もっちりとした食感に程よい塩味が特徴。「抹茶と小豆のクロワッサンオザマンド」は埼玉県の名産狭山茶と小豆を使った特別な一品です。また、同店の人気ロングセラー商品「軽井沢レザン」なども販売しています。デザインは軽井沢本店の木目調を基にしており、埼玉県内では3店舗目のオープンです。

あの超人気の老舗ベーカリーが浦和に登場。この店舗だけの限定パンも！どんな限定パンなのか、パン好きの人は早速チェック！

東京駅から電車で30分ほどの場所にある浦和駅。東口を出て目の前にある「浦和パルコ」に、ベーカリー「ブランジェ浅野屋　浦和パルコ店」が登場！「ブランジェ浅野屋」の前身である浅野屋は、1933年に東京麹町で創業。各国の大使館が多かった場所ゆえ、外国人外交官などの要望を受けて1944年には軽井沢に常設店をオープン。現在は「ブランジェ浅野屋」という名前で、軽井沢に3店舗、関東に16店舗を展開。

そんな老舗ベーカリーが、今回20店舗目となるお店を浦和にオープン。本店がある信州の食材を使用したパンを始め、シンプルかつ素材にこだわったパンを多数取り扱います。

浦和パルコ店でしか買えない限定パンも用意。5月末まで販売する「アンチョビオリーブのフォカッチャ」は、国産小麦「ゆめちから」を使ったモチモチの食感が特徴。程良い塩味のアンチョビとオリーブの相性も抜群！