JTが展開する加熱式たばこ用デバイス「Ploom(プルーム)」と、コラージュアーティストとして活躍する河村康輔さんがコラボレーション。
加熱式たばこ用デバイス「プルーム・エックス・アドバンスド」より、数量限定の「SPECIAL EDITION STRIPE BLUE BY KOSUKE KAWAMURA」が、2025年3月4日より順次発売を開始。
これを記念し、銀座の「Ploom Shop 銀座店」にてローンチイベントが開催されました。
河村康輔とPloomがコラボした数量限定デザインのデバイスが登場
河村さんはコラージュアーティスト・グラフィックデザイナーとして活躍。
国内外の美術家やギャラリーにて個展やグループ展を開催しているほか、adidasやSEIKO、ARC’ TERYXなど幅広いジャンルのグローバルブランド・クリエイターとのコラボレーションを手掛けています。
今回は加熱式たばこ用デバイスブランド「Ploom(プルーム)」とのコラボレーションが実現。
ローンチイベントには河村さんも出席しており、お話を伺うことができました。
今回のデザインを作った際のイメージについて伺うと、
「すごく簡単に言うと、やっぱり“使いやすいものがいいな”という点を意識しました。(加熱式たばこのデバイスって)日常でずっと持っているものなので、喫煙者の方が使えるものというか、普段持っていて“使い続けられるもの”ということを意識して作りました。」
と教えてくれました。
合計で5〜6パターンくらい作り、その中から選ばれたものが今回登場した「SPECIAL EDITION STRIPE BLUE BY KOSUKE KAWAMURA」なのだとか。
ツルッとしたデバイス表面に敢えてザラっとした加工を施した点も、色々なパターンを試していくうちに「これがいい!」という意見が出たことで決定したのだそう。
普段は紙たばこも吸っているという河村さんは、
「紙たばこって、吸っている方は凄くわかると思うのですが、やっぱり臭いが出てしまいますよね。ところが加熱式たばこは全然違って、屋内で吸ってもほとんど気にならないというのはとても大きな違いだと思っています。車の中などでも吸えるので、凄くありがたい存在ですね。」
とコメント。
吸い応えもよく、持っているだけで嬉しいデザインということもあり、今回のコラボを機にプルーム・エックス・アドバンスドを使い始めたそう。
現在は紙たばことプルーム・エックス・アドバンスドを半々くらいの割合で使い分けているそうです。
河村さんは、
「自分も飽きずに持っておけるようなデザインがいいな、という想いから(このデザインは)誕生しました。プルーム・エックス・アドバンスドを使ったことがない方はぜひ使ってみてもらいたいですし、既に利用されている方にも手触りなどが通常のタイプとは全く違うので、ぜひ試してほしいですね。」
と語りました。
「Ploom X CLUB」で限定アクセサリーが手に入るキャンペーンも実施!
今回のコラボで登場する数量限定デバイス「SPECIAL EDITION STRIPE BLUE BY KOSUKE KAWAMURA」の発売に合わせ、河村康輔さんとコラボレーションした限定アクセサリーが手に入るキャンペーンを、Ploom X CLUBや全国のPloom Shopで2025年3月4日より実施中。
河村さんデザインの限定フロントパネル3カラーなどがラインナップされています。
●Rose Bouquet
●Aqua Bouquet
●Olive Bouquet
デバイスを持っていること自体に価値があると感じさせてくれる、おしゃれな期間限定デザインのデバイス「SPECIAL EDITION STRIPE BLUE BY KOSUKE KAWAMURA」は、3月4日から全国のコンビニエンスストアやCLUB JTオンラインショップ等で発売中。
商品やキャンペーンの詳細については、公式WEBサイト「Ploom X CLUB」をご確認ください。
Ploom X CLUB:https://ploom-x-club.clubjt.jp/