ヨガの姉妹科学ともいわれるアーユルヴェーダ。その理論の中心となる3つのドーシャ(概念)と肌質ごとにハーブやオイル、スパイスなどを18種類以上ブレンドした、ハンドメイドのアーユルヴェティック石鹸が「auromère(オーロメア)」より5月24日から発売されます。
インドの生活に根付くホリスティックな考え方に基づいて作られたブランド
アーユルヴェーダとは、サンスクリット語で「生命の科学」を意味するインドの伝承医学。瞑想やヨガ、オイルマッサージ、呼吸法、食事法などを日々の生活に取り入れて、健康的な心と体のバランスを保つことを目的としています。
ドーシャ・肌質ごとに合わせてブレンドされたオールハンドメイドのナチュラル&ビーガンソープ
ドーシャとは、アーユルヴェーダの概念のひとつで、3つの生命エネルギー「ヴァータ」「ピッタ」「カパ」を総称したものです。アーユルヴェーダでは、ドーシャが心と体を構成していると考えられ、この3つのドーシャの構成バランスは一人ひとり異なっていると言われています。つまり、ドーシャのバランスが肌質にも密接に関わっているのです。
肌をひきしめてつるつるな肌へ
(VATA- PITTA / 乾燥肌~中性肌)
写真中:オーロメア ハーバルソープバー ヒマラヤンローズ
柔らかでしっとりなめらかな肌へ
(VATA- PITTA / 敏感肌、乾燥肌~中性肌)
写真右:オーロメア ハーバルソープバー ラベンダーニーム
キメの整ったハリのある肌へ
( VATA-PITTA-KAPHA / すべての肌)
※すべて78g 750円(税抜)